中古車購入ガイド [2022.12.10 UP]
自動運転、AI…モビリティの「今」と最新中古車情報を一挙解説
新型日産エクストレイルとRAV4などミドルSUV4車種を徹底比較
マツダ ロードスターこそ、世界に誇るイケてる日本車だ。ここに並ぶ歴代のロードスターは、どれも個性的で年式に関わらずそれぞれに価値がある。自分のスタイルにマッチしたクルマと暮らすことは最高に楽しい! 今回撮影にご協力いただいたマツダは、その人馬一体スピリットを維持すべく、歴代ロードスターを好コンディションで保存している。
モビリティ社会の進化による新しい感動、新しい快適[アガるっ、日本シャ!イケてる移動!持っててキモちいい~くるま]
写真●内藤敬仁 撮影協力●マツダ
(掲載されている内容はグー 2022年12月発売号の内容です)
近年、クルマにまつわる常識が大きく変わろうとしている。その最たるものが、「モビリティ」という言葉だ。68年の歴史を積み重ねてきた「東京モーターショー」が「ジャパンモビリティショー」になることは象徴的だ。「クルマ」が、個々に独立した移動するための道具だったのに対し、「モビリティ」はもっと広範囲に、公共交通機関を含めた移動手段を表す。一方で変わらないこともある。それは社会が人間の生活のためにあるという根本的なことだ。クルマがモビリティになっても、我々が望むのは、気分がアガるもの、対話が広がり人生が楽しくなるもの。それはきっと変わらないだろう。
モビリティにまつわる知識をここでアップデート![3つのキーワードからみる日本のモビリティ]
2022年11月中旬現在で、日本車は今年15台の新型車とフルモデルチェンジしたモデルが登場した。それらを理解するためにも、モビリティの現在がどうなっているのかをここで解説する。
文●ユニット・コンパス 監修●石井昌道 写真●ユニット・コンパス、トヨタ、ホンダ
ガソリン自動車が誕生してから130年余り、クルマはその形や役割を大きく変えようとしている。
これまでクルマが社会や生活者に与えた恩恵は大きい。人類は、より速くたくさんの人やものを移動できるようになり、人々は「移動の自由」によって人生を豊かにした。
一方でモビリティの進化や浸透は社会問題も引き起こした。自然破壊、交通事故、交通渋滞などがそうだ。そのたび社会はルールを改定し、モビリティ側もそれに対応してきた。
最新の進化は、いずれも社会問題に対する挑戦がベースにある。
環境負荷を低減させるため、自動車メーカーには厳しいCO2排出量規制が課せられ、それが電気自動車を頂点にした電動化技術の発展につながっているのはご存じのとおり。
交通事故に対しては、2030年までに死傷者をゼロにしようという挑戦が行われている。そのための進化がクルマの知能化だ。カメラやセンサーといった知覚、それを認識し適切に判断する能力をクルマが備えることを意味する。人間の見落としやミスをクルマがカバーして重大事故を未然に防ぐ。そして、交通渋滞については、モビリティの多様化でこれにあたろうとしている。これまでの所有型以外にも、シェアモビリティが登場し、無駄なく効率的な移動を実現する。
現時点ではいずれも発展途上ではあるが、新型車ではそれらの要素を含ませることで、これまで以上に安全で快適な移動を可能にしている。モビリティは進化していくのだ。
監修:自動車ジャーナリスト 石井昌道
内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動運転にも参加。幅広い視野と知見で的確な評論を行う人気レポーターだ。
[KEYWORD 01]自動運転|自動運転への道程が安全や快適さをさらに進化させる
ドライバーが運転から解放される完全自動運転の実現はまだ遠いのが現実。だが、それに向けて技術開発を進めてきたことで、関連技術が実用化してきたのが大きな成果だろう。たとえば自動ブレーキや前走車に追従する機能がそう。今後数年で、ドライバーの急病を感知して安全に停止・通報する機能が市販車に実装されることになりそうだ。
マツダでは、安全技術が運転する歓びを補完するという考えから自動運転技術を磨き上げている。
[KEYWORD 02]AI|自動運転やモビリティの進化を大きく進めるAI技術
社会を大きく変える技術として注目を集めている人工知能(AI)。モビリティの分野においては、人間の知覚や判断をAIが肩代わりすることが期待されている。また、研究開発の分野でも積極的にAIは活用されていて、開発時間短縮に貢献しているとのこと。知らず知らずのうちに我々一般ユーザーもAIの恩恵を受けているということだ。
自動運転では、人間が行っている「認知・判断・操作」をクルマ側が行う必要がある。そこが技術の壁だ。
ホンダの子会社である本田技術研究所が開発中の協調人工知能「Honda CI」を活用したマイクロモビリティ。通信で呼び出すと無人で待ち合わせ場所までやってくる。
[KEYWORD 03]コネクティッド|相互通信による機能拡張がモビリティ社会を進化させる
近年で最もモビリティを進化させたテクノロジーがコネクティッド(通信)だろう。車両がインターネットとつながることで、緊急時のサポートやリアルタイムに近い交通情報がナビに反映できるようになった。今後は、クルマ同士、またはクルマとインフラが相互的に情報のやり取りをする時代がやってくる。モビリティを大きく進化させるだろう。
スバルの実験車両が搭載している機材。ここで得られたデータや知見が次世代のモビリティに活かされる。
近年話題になったモビリティ情報を紹介!
令和になってモビリティの進化は著しく、業界の勢力図も大きく変わろうとしている。EVの需要増にともない、非自動車メーカーによる参入が増加し、クルマはハードウェアだけでなくソフトウェアの良し悪しが評価を左右するようになってきた。
ソニーとホンダの合弁会社設立
自動車メーカー以外の企業によるモビリティへの参入も加速。ソニーとホンダによる「ソニー・ホンダモビリティ」は、2025年の市販車投入を予定する。
トヨタからC+walk/C+pod登場
従来のクルマという枠にとどまらないモビリティも登場。超小型EV「C+pod」(写真左)や施設などでの巡回などに使う「C+walk」(写真右)は、電動化技術の発達が可能に。
クルマそれぞれが備えた個性、キャラクターを引き出す[200万円でねらえる!「アガる」中古車を探す]
中古車選びのおもしろさは、価格と品質と年式とグレードの組み合わせによって、購入範囲が大きく変わること。自分が求めるキャラを持った中古車を見つけたとき、あなたはきっと「アガる」はずだ!
文●ユニット・コンパス 写真●ユニット・コンパス ※中古車参考価格、中古車価格相場はグーネット2022年11月調べ。 ※ナンバープレートは、すべてはめ込み合成です。
慣れない雪道でも緊張いらず!賢い4WDでウインタードライブを楽しもう
アガるレジャーとして大人気のアウトドア趣味。その相棒としてぴったりなのが、悪路走破性が高いSUV。エクストレイルは2000年に初代が登場した歴史あるモデルで、ラゲッジルームやシートは防水処理が施されているなど、アウトドアでの使い勝手を非常に重視したクルマの作りをしている。
2022年にフルモデルチェンジしたが新車は大人気ゆえになかなか納期がまわってこない様子。価格的なメリットを考えると先代モデルの中古車というのは賢い選択だ。
そんな先代エクストレイルを買うなら、大きな改良を受けた2017年以降がオススメ。グリルが「V」の字になっているのが識別点だ。理由は、高速道路のロングドライブが快適になる「プロパイロット」がオプションとして採用されたからだ。また、2列シート仕様は後席がスライドするようになり、シートアレンジが豊富になっている。
日産 エクストレイル(先代)
2022年にフルモデルチェンジして新型となったエクストレイル。先代モデルは中古車市場の台数も多く探しやすい。
中古車参考価格帯:100万円~350万円(13年~22年 エクストレイル全グレード)
ラゲッジルームにはアウトドアでの汚れがつきにくい処理がされている。高速道路を楽に走れる運転支援装備も充実。
使いやすいコンパクトカーで悪路走破性も十分確保
小さいことを長所として、毎日の使いやすさにこだわったヤリスシリーズ。SUVタイプのヤリスクロスは、普段は通勤や買い物に活発に利用しながら、週末にはロングドライブという使い方もこなせる万能選手。4WDモデルは最新の電子制御によって、ドライバーが特別なスキルを持っていなくても、写真のような悪路をクリアする能力がある。人気も納得の実力派だ。
トヨタ ヤリス クロス
中古車参考価格帯:160万円~300万円(20年~22年 ヤリス クロス全グレード)
インテリアデザインはシンプルで使いやすさ重視。運転席からの見切りもいいため、運転が得意でなくても扱いやすい。
ガソリン仕様とHVで2種類の4WDが存在するがどちらでもこの程度の障害はクリアする。最低地上高も170mmと余裕がある。
小さいのに収納性抜群!車中泊だってらくらく
キャンピングカーが人気だけれども、本格的なモデルは高価だし普段使いが難しい。そこで人気を集めているのが軽自動車をベースにした軽キャンパー。ワンボックスタイプであれば、一般的な乗用車よりも広い空間が作れるからだ。N-VANならもっと広大なスペースが手に入る。運転席以外のシートはすべて床面に収納可能。大きなドア開口もアイデアが広がる。
ホンダ N-VAN
中古車参考価格帯:90万円~190万円(18年~22年 N-VAN全グレード)
かつての商用車は装備が最低限だったが、N-VANは先進安全装備ホンダセンシングを全車に標準装備。快適性も十分だ。
ホンダならではのメカニズムで床は低く、それでいて天井が高い。さらに無駄な張り出しがないため、室内は隅々まで使いこなせる。
[特別仕様車、限定車などアガるポイントは人それぞれ]装備やカラーが充実した限定車をチェック!
特別仕様車や限定車は、標準仕様にはない装備やボディカラーを備えることで魅力を高めている。中古車では価格差があまり反映されていないので、見つかるとお得。
売れるクルマには理由がある!人気の秘密と中古車相場をチェック
[マツダ CX-5]上質なSUVとしてはもちろん、コスパもグッド
中古車参考価格帯:175万円~375万円(17年~22年 CX-5全グレード)
マツダというブランドを救った救世主となった初代CX-5。そのコンセプトを受け継ぎながら、上質さを身に着けたのが現行型だ。つまり、SUVとしての走破性や高い走行性能を実現しながら、同時に乗用車としてのクオリティを高めているところに魅力がある。SUVのアクティブな部分と高級乗用車のいいとこどり。コストパフォーマンスのよさは「アガる」こと間違いなし。
インテリアの雰囲気はご覧のとおり上質さがあって快適性も高い。低燃費で燃料代が安いディーゼルエンジンも魅力。
人気を反映し高値で安定してきたが、CX-60の発表を受けてそろそろ市場価値も落ち着いてきそう。今が買い時といえるかもしれない。
[ホンダ フリード]最高レベルにバランスがとれた小型ミニバン
中古車参考価格帯:130万円~250万円(16年~22年 フリード全グレード)
フリードは一見、シンプルで目立つクルマではないが、手に入れて使い始めてその実力がわかってくると気持ちがアガる、そんな1台だ。その秘密は、すべてのバランスが「ちょうどいい」ことにある。サイズに対して室内が広く、室内からの眺めもいい。期待どおりに走る走行性能や使い勝手のよさで、気に入ったら最後、相棒となって長年愛用したくなるタイプなのだ。
室内はどの席からでも見晴らしがよく快適。また、このサイズのスライドドア車は日常での使い勝手が抜群にいい。
市場からの評価が安定した価格としてしっかり反映されているグラフ。裏を返せば、値崩れしないのだからいつ購入しても後悔しないだろう。
[トヨタ カローラ ツーリング]乗れば「カローラってこんないいクルマなんだ!」と驚く
中古車参考価格帯:170万円~330万円(19年~22年 カローラ ツーリング全グレード)
現行型カローラは、「安くていいクルマだけど運転してもおもしろくない」という世間の評価を完全に裏返しブランドを復活させた名モデル。走りという部分では「スポーツ」が上まわるものの、こちらの「ツーリング」もワゴンとは思えない安定感の高さ。人と荷物を積んで遊びに行くなら、トータルバランスのよさはシリーズ随一。
レジャー用途のクルマというとSUVに注目が集まるが、ステーションワゴンは荷物も積みやすく、長距離でも疲れにくい。
価格が乱高下しているように見えるが、それは需要に対して流通が少ない時期に起きる現象。価格自体は値崩れせず安定している。
[ダイハツ ロッキー]コンパクトカーだけど気分はSUVでアドベンチャー
中古車参考価格帯:150万円~250万円(19年~22年 ロッキー全グレード)
いろいろなことを考えると、いまは小さくて経済的なクルマがベスト。でも、ただ安いだけのクルマじゃ気分がアガらない……。そんなユーザーたちの心に刺さって大ヒットとなったのがダイハツ ロッキーと兄弟車のトヨタ ライズ。せっかくならボディカラーにもこだわりたいところで、この「コンパーノレッド」は特に発色も綺麗でオススメ。
最新世代のコンパクトカーらしく、ディスプレイオーディオなど装備も充実している。最低地上高も185mmと本格的だ。
一度200万円を割った中古車価格であったが、需要増によってむしろ1年前よりも高くなっている。今後の動向を注視したいところ。
[日産 デイズ]軽自動車のレベルを超えたクオリティの高さ
中古車参考価格帯:75万円~190万円(19年~22年 デイズ全グレード)
いろいろなことを考えると、いまは小さくて経済的なクルマがベスト。でも、ただ安いだけのクルマじゃ気分がアガらない……。そんなユーザーたちの心に刺さって大ヒットとなったのがダイハツ ロッキーと兄弟車のトヨタ ライズ。せっかくならボディカラーにもこだわりたいところで、この「コンパーノレッド」は特に発色も綺麗でオススメ。
従来の軽自動車とは一線を画すデイズのインテリア。それでいて、ティッシュ置き場など日常の使い勝手も手抜きなし。
2020年から一度ぐっと下がった中古車価格だったが、もしかすると今後値上がりする可能性もある。そうなる前に判断したいところ。
[これは都市伝説!? 値落ちしないモデルが存在する?]新車が注文できないモデルは中古車が新車価格以上に
アルファードなど、新車でオーダーしても注文数がモデルライフ終了までの生産台数を超える車種がそう。高年式・低走行車はプレミアがついてしまっている。
[中古車販売店に聞く、アガる中古車の見つけ方]「中古車の買い方」はコロナ前コロナ後でこれだけ変わった!
ここまで多角的にアガるクルマ選びについて紹介してきたが。ここでは中古車を購入するにあたって、皆さんの知識をアップデート。じつはコロナ前とコロナ後で中古車市場の常識は大きく変わっているからだ。現場から届いたリアルな情報をお伝えしよう。
文と写真●ユニット・コンパス 取材協力●5-STAR
気持ちがアガる中古車はどうやったら手に入る?
日々進化を続けるモビリティ社会。では中古車業界はどうなった?
気持ちがアガる買い物を実現させるためにも最新事情を知っておきたい。そこで、埼玉県越谷市を中心に総在庫500台もの規模を誇る中古車グループ「ファイブスター」の吉田店長に話を伺った。
「コロナ前とコロナ後で大きく変わったことといえば、オンライン商談が一般化したことでしょうね。昔は販売店に来て現車を確認して、それから商談という流れでしたが、最近ではネットで車両情報を確認したお客様からメールで問い合わせをいただいて、そのままメールやSNS(公式LINE)でやり取りを続け、ご成約いただく流れが増えてきています。大体4割ほどでしょうか。そこで弊社では、お客様からの問い合わせにスピーディに対応するべく、夜間でもメールやSNSに返信するためのスタッフを確保しています。おかげで営業スタッフは夜決まった時間に退社できるようになりました。中古車販売店も時代に合わせて進化していく必要がありますから。最近では多くの若い社員が入社し、仲間として働いてくれています」。
会議だけではなく、中古車購入もリモートでというのがコロナ後の新常識。当然、それを可能にするための施策が用意されている。それが、情報の質と量、そして透明性だ。現車確認する必要を感じさせないほどの写真やデータ、そして第三者機関によるコンディションの鑑定書などといった取り組みを総合的に行っているからこそ、ユーザーは安心して中古車をネット経由で購入できる。
中古車は1台1台状態が異なり、その状態をユーザーが見極め判断しなければならないことが、初心者を中心に敬遠される理由になっていた。しかし、デジタル技術の発達と業界の健全化努力、そして現場である販売店の熱意によって確実にアップデートされていることが今回の取材でわかった。
新車のタマ不足で中古車価格高騰、買い時はいつ?
半導体不足や戦争の影響で新車の納期が不安定となり、それが中古車価格にも影響を与えたのが今年の夏。最新の情勢はどうなっているかというと、行き過ぎた価格高騰の反動で需要にかげりが生まれ、車種によっては下落傾向も。価格は需要と供給で変化するもの。過敏に反応しないほうがよさそうだ。
アルファードなど人気モデルの高年式・低走行車は新車の代わりとして購入するケースも多く、中古車価格も人気にともなって上がっている。
アガる中古車選びを成功させるためのポイント
装備、品質、価格などポイントはたくさんあるが、結局のところ「買ってよかった」と後々まで思えることがアガる中古車選びのポイント。その観点からすれば、大事にするのは販売店選びだ。いい所も悪い所も隠さず説明してくれるか、購入後のサポート体制や連絡の誠実さをきちんと確認したい。
お話を聞かせてくださったファイブスター越谷店の吉田大樹店長。これからの中古車業界を担う期待の人物だ。
SNSでの発信に力を入れているという「ファイブスター」。こちらは公式Vtuber「五つ星きらら」。インスタやTikTokでクルマや中古車にまつわる情報を発信している。
取材協力:5-STAR
住所:埼玉県越谷市大間野町3-146
TEL:048-990-5855
URL:https://k-5star.com
2022年9月にグランドオープンしたばかりの「ファイブスター SIX店」。広く清潔なショールームは商談スペースもゆとりのある空間。
知識はアップデートしてもピュアな気持ちは忘れずに
モビリティは進化する。クルマも、クルマ社会も、そこで働く人々も。今まさに大きな変革期にあるモビリティだが、根底にあるのは人々の暮らしであり、気持ちだということは変わらない。頭のなかをアップデートさせつつも、「クルマのある暮らしを楽しむ」ことを忘れずに。それが持っていて気持ちいいクルマを手に入れる極意なのかもしれない。
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