KINTO、トヨタの新型「クラウンエステート」取り扱い開始 月7万7440円から

トヨタ自動車系で車両のサブスクリプション（定額利用）サービスを手掛けるＫＩＮＴＯ（キント、小寺信也社長、名古屋市中村区）は、新型ステーションワゴン「クラウンエステート」の取り扱いを始めたと発表した。月額料金はハイブリッド車（ＨＶ）が７万７４４０円から、プラグインハイブリッド車（ＰＨＶ）が１０万３６２０円から。カスタマイズブランド「モデリスタ」のパーツをパッケージ化し装着したＨＶも８万１５１０円から用意する。

また、スポーツモデルの「ＧＲカローラ」の取り扱いも始めた。「ＲＺ」グレードの６速手動変速機（ＭＴ）の搭載車で５万４３４０円（消費税込み）から。

Comments

[rep********]

事業やってない人間のリースって何のメリットあるの？

[Lore in]

中間グレードで年100万。
保険込みだから等級上げられないし、個人需要ある？
bz4xは欠陥あったからリースだったのかなと思ってるんだけど、RAV4でもあったし
とりあえず色々試験的に導入してるんかな？