速いF1マシンを生み出すためには、空気をいかにコントロールし、味方につけることができるか……これが最も大切であるとも言える。70年以上にも及ぶF1の歴史の中で、数々のエポックメイキングな空力パーツが登場してきた。
そのうち5つを紹介しよう。
■アイデア爆発! 独創的F1マシン10台:一度見たら忘れられない名(迷)車たち
1. グラウンド・エフェクトカー:ロータス78(1977年)
1960年代後半にウイングが登場して以来、F1マシンの空力は劇的に進歩していった。そんな中1970年代には、フロア下の気流を使ってダウンフォースを生み出す方向が検討されていった。
そんな中最初の成功例となったのは、ロータス78。
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