現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ホンダ「NC750X」【1分で読める アドベンチャーバイク紹介】

ここから本文です

ホンダ「NC750X」【1分で読める アドベンチャーバイク紹介】

掲載 1
ホンダ「NC750X」【1分で読める アドベンチャーバイク紹介】

Honda「NC750X」
税込価格:92万4000円(DCT仕様車は99万円)

ビッグバイクながらオフロード車的なポジション設定や大型スクリーンといった、幅広い用途に適応できるディテールを備えるクロスオーバーモデル・NC700Xとして2012年に誕生し、2014年にエンジンの排気量を拡大するなどの改良でNC750Xへと進化。

そして2021年のモデルチェンジではエンジン、フレームなど、あらゆる面に手をいれて、大幅な進化を遂げた。エンジンは軽量化とともに吸気・排気系を変更するのと同時に、電子制御スロットル(スロットルバイワイヤシステム)やライディングモードを採用してアップデートされ、最高出力は従来モデルから4PSアップ。

【ガールズスタッフ図鑑】ジャパンモビリティショー2023

2023年モデルでは、マニュアルトランスミッション仕様と、デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)仕様に、「パールディープマッドグレー」と、「キャンディークロモスフィアレッド」のカラーリングが新たに追加。継続色の「パールグレアホワイト」と合わせた、全3色のカラーバリエーションを展開している。

カラーバリエーション

【アンケート】あなたはどのカラーが好きですか?

お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。

元サイトで投票・回答エンジン形式:水冷4ストOHC4バルブ並列2気筒
総排気量:745cc
最高出力:43kW(58PS) / 6750rpm
最大トルク:69N・m(7.0kgf・m) / 4750rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション(PGM-FI)
燃料タンク容量:14L
キャスター角:27°00'
トレール量:110mm
変速機形式:6速リターン/DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)
ブレーキ前・後:ディスク・ディスク
タイヤサイズ前・後:120/70ZR17M/C(58W)・160/60ZR17M/C(69W)

[ アルバム : 【写真3枚】 はオリジナルサイトでご覧ください ]

ホンダ「NC750X」関連のおすすめ記事

こんな記事も読まれています

「俺のデモランを妨害した……幼稚だ」フェルスタッペン父の主張をレッドブルのホーナー代表が否定。“チーム外”からの雑音は意に介さず
「俺のデモランを妨害した……幼稚だ」フェルスタッペン父の主張をレッドブルのホーナー代表が否定。“チーム外”からの雑音は意に介さず
motorsport.com 日本版
新型ヴェゼルや新型フリードに適用! 300万画素カメラ搭載のスマホ連動型純正ドライブレコーダーが登場
新型ヴェゼルや新型フリードに適用! 300万画素カメラ搭載のスマホ連動型純正ドライブレコーダーが登場
くるまのニュース
ホンダは新型EV『N-VAN e:』のアウトドアカスタム「e: FUN」を展示…東京アウトドアショー2024
ホンダは新型EV『N-VAN e:』のアウトドアカスタム「e: FUN」を展示…東京アウトドアショー2024
レスポンス
ヴェイロンよりもゾンダよりも速かった「アポロ」ってナニモノ? 世界にたった10台&4億円超えのスーパーカーで復活したブランドの正体
ヴェイロンよりもゾンダよりも速かった「アポロ」ってナニモノ? 世界にたった10台&4億円超えのスーパーカーで復活したブランドの正体
WEB CARTOP
BMW 4シリーズクーペとカブリオレの一部改良
BMW 4シリーズクーペとカブリオレの一部改良
Auto Prove
レクサスESに「ブラックライン」、限定1000台で4年ぶりに復活…米2025年型
レクサスESに「ブラックライン」、限定1000台で4年ぶりに復活…米2025年型
レスポンス
アルファベット3文字だらけのクルマ用語……意味わからん! とりあえずこれだけ知っとけばOKの13用語を解説
アルファベット3文字だらけのクルマ用語……意味わからん! とりあえずこれだけ知っとけばOKの13用語を解説
WEB CARTOP
日産が新型「美麗セダン」発表に大反響! 6速MT設定&ド迫力顔に「超カッコイイ」の声! 顔面刷新の「セントラ」智に登場
日産が新型「美麗セダン」発表に大反響! 6速MT設定&ド迫力顔に「超カッコイイ」の声! 顔面刷新の「セントラ」智に登場
くるまのニュース
「WM」の意匠とブラック基調で精悍・オシャレにイメチェン! トライアンフ×White Mountaineering初のコラボカスタムを発表
「WM」の意匠とブラック基調で精悍・オシャレにイメチェン! トライアンフ×White Mountaineering初のコラボカスタムを発表
バイクのニュース
リカルド、僅差で角田裕毅に敗れSQ1敗退「あとちょっとだったから悔しい」RBのマシン仕様変更にはまずまずの評価
リカルド、僅差で角田裕毅に敗れSQ1敗退「あとちょっとだったから悔しい」RBのマシン仕様変更にはまずまずの評価
motorsport.com 日本版
ホンダ『シビック・ハイブリッド』、2025年モデル生産開始…カナダ工場
ホンダ『シビック・ハイブリッド』、2025年モデル生産開始…カナダ工場
レスポンス
マクラーレンF1、火災の影響によりオーストリアでは仮設モーターホームを使用へ。代表はライバルやFIAの支援に感謝
マクラーレンF1、火災の影響によりオーストリアでは仮設モーターホームを使用へ。代表はライバルやFIAの支援に感謝
AUTOSPORT web
全車がほぼ1列の大接戦を、アルピーヌ育成ツォロフが制す。スプリントレース2勝目|FIA F3シュピールベルグ スプリントレース
全車がほぼ1列の大接戦を、アルピーヌ育成ツォロフが制す。スプリントレース2勝目|FIA F3シュピールベルグ スプリントレース
motorsport.com 日本版
ホンダ新型「斬新軽バン」実車初公開! フラット内装×テーブル・チェア搭載!? どこでも仕事場な「N-VAN e:」登場
ホンダ新型「斬新軽バン」実車初公開! フラット内装×テーブル・チェア搭載!? どこでも仕事場な「N-VAN e:」登場
くるまのニュース
F1第11戦木曜会見:フェルスタッペンが来季の動向に言及。「F1内外」で選択肢検討のサージェントと「F1だけ」の周
F1第11戦木曜会見:フェルスタッペンが来季の動向に言及。「F1内外」で選択肢検討のサージェントと「F1だけ」の周
AUTOSPORT web
【国内試乗】国内導入第3弾はミッドサイズのスポーツサルーン「BYDシール」
【国内試乗】国内導入第3弾はミッドサイズのスポーツサルーン「BYDシール」
LE VOLANT CARSMEET WEB
今週、話題になったクルマのニュース3選(2024.6.29)
今週、話題になったクルマのニュース3選(2024.6.29)
@DIME
フォルクスワーゲン 史上最強エンジンを搭載した新型ゴルフRが登場
フォルクスワーゲン 史上最強エンジンを搭載した新型ゴルフRが登場
Auto Prove

みんなのコメント

1件
  • oni********
    400Xの方が豪華装備、これやめて500X導入した方が良いのでは?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村