GT S比、75馬力アップ
メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデス-AMG GT R」を発売した。
次期ヴァンテージ AMG V8搭載で公道に出現 どう見てもDB11 アストン マーティン
「メルセデス-AMG GT R」は、メルセデス-AMG GTをベースに、ドイツツーリングカー選手権(DTM)やスーパーGTなどで戦う「メルセデス-AMG GT3」の技術を投入した公道走行可能モデル。
・AMG4.0ℓV8直噴ツインターボエンジン
・軽量・高強度のアルミニウムスペースフレーム
・48:52の前後重量配分
を特徴としている。
なかでもGT R専用の2基のターボチャージャーは、Vバンクの外側ではなく内側に配置。過給圧は、AMG GTの1.2バールから1.35バールへ引き上げられている。
パワーはGT Sで75馬力アップ。スペックは
最高出力:585ps(+75ps GT S比)
最大トルク:71.3kg-m(+5.1kg-m)
パワーウエイトレシオ:2.80kg/ps
0-100km/h加速:3.6秒
となっている。
AMG初 4輪操舵システム搭載
エクステリアには、「AMGパナメリカーナグリル」や強力なダウンフォースを生み出す「アジャスタブルリアウイングスポイラー」をはじめとする専用装備を備え、最適なグリップを確保。
また、メルセデス-AMG初となる4輪操舵システム「AMGリア・アクスルステアリング」や9段階の調整が可能なAMGトラクションコントロールなどサーキットを速く走るための専用装備を備えている。
一方、メルセデスの安全運転支援システムの1つである「ディスタンスパイロット・ディストロニック」を標準装備し、レーシングモデルでありながら高い安全性も実現した。
価格は、23,000,000円。
AMG GT R 画像ギャラリー
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