現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 日産、2030年までに欧州に投入する新型車をすべてEVに

ここから本文です
日産、2030年までに欧州に投入する新型車をすべてEVに
写真を全て見る(1枚)

 日産自動車は25日、欧州に投入する新型車を2030年までにすべて電気自動車(EV)にすると発表した。欧州では電動車比率を26年度に98%に引き上げる目標を掲げ、このうちEVを78%にするとしている。30年の目標を新たに設定し、電動化に本腰を入れる。

 ロンドン市内の日産デザインヨーロッパのデザインセンターで開いた設立20周年の式典で内田誠社長が表明した。内田社長は「EVの普及は(長期ビジョンの)『ニッサンアンビション2030』の中核であるカーボンニュートラルを達成するための鍵となる」と語った。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

【2024年版】ホンダ ステップワゴンVS日産 セレナを徹底比較
【2024年版】ホンダ ステップワゴンVS日産 セレナを徹底比較
グーネット
乗って、触って、新型フリードここが変わった!【工藤貴宏】
乗って、触って、新型フリードここが変わった!【工藤貴宏】
グーネット
アレックス・マルケス、グレシーニとの契約延長へ。ドゥカティMotoGP陣営で3シーズン目に挑む
アレックス・マルケス、グレシーニとの契約延長へ。ドゥカティMotoGP陣営で3シーズン目に挑む
motorsport.com 日本版
[カーオーディオ・素朴な疑問]メインユニット…アルパイン『ビッグX』のオーディオ機器としての実力は?
[カーオーディオ・素朴な疑問]メインユニット…アルパイン『ビッグX』のオーディオ機器としての実力は?
レスポンス
最新パワーユニットを搭載した「メルセデスAMG CLE53 4MATIC+ クーペ」を追加発売
最新パワーユニットを搭載した「メルセデスAMG CLE53 4MATIC+ クーペ」を追加発売
月刊自家用車WEB
日産新型「最上級3列SUV」まもなく登場! 全長5.4m級の巨大ボディ&超豪華インテリア採用! 新型「QX80」米国で発売へ
日産新型「最上級3列SUV」まもなく登場! 全長5.4m級の巨大ボディ&超豪華インテリア採用! 新型「QX80」米国で発売へ
くるまのニュース
TomTomがBMWモトラッドのグローバルラインナップへナビゲーションスタックの提供を発表!さらに革新的なモデルへ
TomTomがBMWモトラッドのグローバルラインナップへナビゲーションスタックの提供を発表!さらに革新的なモデルへ
バイクのニュース
アストンマーティンF1、ランス・ストロールとの契約を”2025年以降”まで延長。ホンダPU搭載マシンもドライブへ
アストンマーティンF1、ランス・ストロールとの契約を”2025年以降”まで延長。ホンダPU搭載マシンもドライブへ
motorsport.com 日本版
アルピーヌF1のブリアトーレが、サインツ獲得に動く。ウイリアムズ、アウディとの争奪戦を展開
アルピーヌF1のブリアトーレが、サインツ獲得に動く。ウイリアムズ、アウディとの争奪戦を展開
AUTOSPORT web
魔改造の夜に「Sズキ」登場!! ワニちゃん水鉄砲でエンジニアが壮絶な闘い
魔改造の夜に「Sズキ」登場!! ワニちゃん水鉄砲でエンジニアが壮絶な闘い
レスポンス
なぜD1グランプリ王者はレイズを選ぶ?「gram LIGHTS 57NR」をトヨタ「GR86」にセットする「Team TOYO TIRES DRIFT」を紹介します
なぜD1グランプリ王者はレイズを選ぶ?「gram LIGHTS 57NR」をトヨタ「GR86」にセットする「Team TOYO TIRES DRIFT」を紹介します
Auto Messe Web
7年ぶりにラリー・ポーランドがWRCに復帰、勝敗を分けるポイントは?【WRC第7戦開幕プレビュー】
7年ぶりにラリー・ポーランドがWRCに復帰、勝敗を分けるポイントは?【WRC第7戦開幕プレビュー】
Webモーターマガジン
首都高沿いの神田川がぐにゅ っと曲がる場所で「橋を撤去します」 変わる“印刷会社銀座” 都バスも経路変更
首都高沿いの神田川がぐにゅ っと曲がる場所で「橋を撤去します」 変わる“印刷会社銀座” 都バスも経路変更
乗りものニュース
メルセデス・ベンツ、CLEカブリオレを発売
メルセデス・ベンツ、CLEカブリオレを発売
月刊自家用車WEB
BYDが“フラッグシップモデル” EV「SEAL」発売 「ブレードバッテリー」が長い航続距離と安全性確立
BYDが“フラッグシップモデル” EV「SEAL」発売 「ブレードバッテリー」が長い航続距離と安全性確立
くるまのニュース
アストンマーティン『バリアント』発表、745馬力のV12を6速MTで操る…世界限定38台は完売
アストンマーティン『バリアント』発表、745馬力のV12を6速MTで操る…世界限定38台は完売
レスポンス
日本全国いますぐチェック! 梅雨&台風シーズンに向けて必須の「愛車チェック&メンテ」6つ
日本全国いますぐチェック! 梅雨&台風シーズンに向けて必須の「愛車チェック&メンテ」6つ
WEB CARTOP
金利ゼロ! 通常のローンを断られても使える! 魔法のように聞こえる中古車屋の「自社ローン」の落とし穴
金利ゼロ! 通常のローンを断られても使える! 魔法のように聞こえる中古車屋の「自社ローン」の落とし穴
WEB CARTOP

みんなのコメント

6件
  • 葛葉恭次
    欧州諸国が売っちゃダメっていうんだから仕方無いよね。

    欧州に、の話ですもんね。
  • ホームラン13号
    合成燃料が普及したらEVよりそっちを選ぶだろうな。パッと燃料入れて5分ぐらいで満タンの方が良いに決まってる。EVは満タンに時間がかかり過ぎる。それに自動車の総重量がガソリン車よりもはるかに重いので事故が起きやすい可能性がある。2030年近辺にどちらが普及するかですね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村