現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「EVでもスピンドル!」 グリルレスのレクサス新型「RZ」はどう評価? 走れるSUVに期待!

ここから本文です

「EVでもスピンドル!」 グリルレスのレクサス新型「RZ」はどう評価? 走れるSUVに期待!

掲載 9
「EVでもスピンドル!」 グリルレスのレクサス新型「RZ」はどう評価? 走れるSUVに期待!

■スピンドルグリルならぬ「スピンドルボディ」採用

 レクサスのEV専用モデルとして、新型「RZ」が世界初公開されました。

【画像】新型「RZ」はボディが「スピンドル」!? 斬新すぎるハンドルの操作感が気になる!(24枚)

 レクサスのEVはすでに「UX300e」がありますが、こちらはハイブリッド車もラインナップされています。そのため、EV専用車としては新型RZがレクサス初ということになります。

 2022年末にもグローバルで投入される予定の新型RZについて、アンケートを実施。SNSユーザーはどのような印象を抱いたのでしょうか。

「レクサスがSUVタイプのEVとして新型RZを初公開しました。このクルマのデザインについてどう思いますか?」という質問では、「とても良い」が26.1%、「まあまあ良い」が35.1%、「それほど良いと思わない」が34.5%、「まったく良いと思わない」が4.3%と、未来感のあるデザインに関しては概ね評価を得ているようです。

 良いと感じた回答者からは、「スピンドルボディとはこういうことかと一発で分かる上に、躍動感や踏ん張り感を感じる秀逸なデザインだと思う」「EVのフロントとスピンドルグリルを上手く融合してまとまったデザインになっている」「グリルがないのでスピンドルグリルのクセの強さが緩和されている」といった意見がありました。

 ガソリン車やディーゼル車と違ってEVはエンジンを冷却するためのフロントグリルが不要となり、多くのモデルはいわゆる「グリルレス」のデザインを取り入れています。

 新型RZもグリルレスとしながら、レクサスを象徴する「スピンドルグリル」の新表現として「スピンドルボディ」を採用。ほかのレクサス車との共通点を持たせつつ、EVとしての独自性と空力性能向上を図りました。

 また、「レクサス『RX』みたい」「トヨタ『ハリアー』と同じサイドデザイン」など、同じレクサスやトヨタのSUVと似ているという声も上がっています。

 その一方でエクステリアに関しては、「ギザギザが鬱陶しい。EVのクリーンなイメージに結び付かない」や「相変わらず細部がくどい」などと感じる回答者もいました。

 次に、「新型RZのどのようなことに期待しますか?」(複数選択)という質問で、多くの回答者が選択したのは「電動化技術を活用して実現したレクサスならではのドライビング性能」(47.8%)、次いで「新四輪駆動力システム『DIRECT4』の採用」(39.1%)でした。

 新型RZはBEV専用のプラットフォーム(e-TNGA)の採用や、バッテリーやモーターの最適配置、軽量かつ高剛性なボディによって、車両の基本性能が大幅に進化。

 加えて、電動化技術を活用した四輪駆動力システム「DIRECT4」や、ドライバーの意図に忠実な車両コントロールを可能にしたステアリング制御とステアバイワイヤシステム採用などで、クルマが一体化したような気持ちの良い走りが体感できるといいます。

 なお、進化したステアリング制御とステアバイワイヤにおいては、通常の円形ステアリングのほかに飛行機の操縦桿のような形状をした異形のステアリングも設定。

 この異形ステアリングは操舵角を約+-150度に設定し、交差点やUターン、車庫入れ、ワインディングなどでステアリングを操作するときに、持ち替えることなく“操縦”することができます。

 ほかにも、「居心地が良く上質で、静粛性の高い空間」(34.8%)や「一充電当たりの航続距離約450km」(26.1%)といったことに期待を寄せる回答者が多いという結果になりました。

※ ※ ※

 レクサスは2030年までにすべてのカテゴリーでBEV(バッテリーEV)のフルラインナップを実現し、2035年にはグローバルでBEV100%の販売を目指しています。

 そのなかで新型RZは、レクサスブランドの新たな幕開けとなるモデルとして位置づけられました。

 2021年12月に発表されたトヨタ・レクサスのバッテリーEV戦略では、レクサスブランドから複数のBEVが登場することを予告。新型RZのほかに、さらに大きなSUVやスポーツセダン、ステーションワゴン、「LFA」の後継ともいわれるスポーツカーを開発していることが判明しています。

 新型RZを皮切りに、EVブランドとしてのレクサスが本格始動したといえそうです。

こんな記事も読まれています

『ランクル40 / 70』にもピッタリ! トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T III』がラインアップ拡充
『ランクル40 / 70』にもピッタリ! トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T III』がラインアップ拡充
レスポンス
寒いとバカっ速! ラスベガスで完勝ワンツーのメルセデス、懸念のグレイニングも一切出ず「不思議だね」とウルフ代表
寒いとバカっ速! ラスベガスで完勝ワンツーのメルセデス、懸念のグレイニングも一切出ず「不思議だね」とウルフ代表
motorsport.com 日本版
夢だけで終わらせたくない「マイ・バイクガレージ」 たぐちかつみ・マイガレージ回顧録 VOL.01
夢だけで終わらせたくない「マイ・バイクガレージ」 たぐちかつみ・マイガレージ回顧録 VOL.01
バイクのニュース
約99万円! トヨタ新型「“軽”セダン」発表! 全長3.4m級ボディで4人乗れる! 安全性向上&寒さ対策UPの「ピクシス エポック」どんな人が買う?
約99万円! トヨタ新型「“軽”セダン」発表! 全長3.4m級ボディで4人乗れる! 安全性向上&寒さ対策UPの「ピクシス エポック」どんな人が買う?
くるまのニュース
「(次期)セリカ、作ります!」ラリージャパン会場でトヨタ中嶋副社長が明言!! 開発開始を宣言、次期86も「出す」
「(次期)セリカ、作ります!」ラリージャパン会場でトヨタ中嶋副社長が明言!! 開発開始を宣言、次期86も「出す」
ベストカーWeb
スズキ・フロンクスが月販目標の9倍も受注! 絶好調な理由は小さくて安いのに感じられる「高級感」!!
スズキ・フロンクスが月販目標の9倍も受注! 絶好調な理由は小さくて安いのに感じられる「高級感」!!
WEB CARTOP
車載電池のノースボルト、米国で破産法を申請 事業継続にめど
車載電池のノースボルト、米国で破産法を申請 事業継続にめど
日刊自動車新聞
【初試乗!】さらにスポーティになった「メルセデスAMG GT 63 PRO」はポルシェとのGT対決に終止符を打てるか!?
【初試乗!】さらにスポーティになった「メルセデスAMG GT 63 PRO」はポルシェとのGT対決に終止符を打てるか!?
AutoBild Japan
レクサス新型「FF最大・最上級セダン」世界初公開に大反響! めちゃ“斬新グリル”&一文字ライト採用! “6年ぶり”に内外装刷新の「ES」中国に登場!
レクサス新型「FF最大・最上級セダン」世界初公開に大反響! めちゃ“斬新グリル”&一文字ライト採用! “6年ぶり”に内外装刷新の「ES」中国に登場!
くるまのニュース
20年前の個体なのに走行距離301キロ!? 555台の限定車 BMWアルピナ「ロードスターV8」がオークションに登場 極上車の気になる予想価格とは
20年前の個体なのに走行距離301キロ!? 555台の限定車 BMWアルピナ「ロードスターV8」がオークションに登場 極上車の気になる予想価格とは
VAGUE
完璧なシーズンでも届かない、王者の背中。ノリス「たとえミスがなかったとしてもタイトルを手にできたかどうか……」
完璧なシーズンでも届かない、王者の背中。ノリス「たとえミスがなかったとしてもタイトルを手にできたかどうか……」
motorsport.com 日本版
苦手な「前向き駐車」なぜコンビニで推奨されるのか? 「もちろんやってる」「出る時が怖い…」賛否あり!? バック駐車じゃない理由への反響は?
苦手な「前向き駐車」なぜコンビニで推奨されるのか? 「もちろんやってる」「出る時が怖い…」賛否あり!? バック駐車じゃない理由への反響は?
くるまのニュース
今でも現役! いろんなバイクに採用されています。「SOHC」とは?【バイク用語辞典】
今でも現役! いろんなバイクに採用されています。「SOHC」とは?【バイク用語辞典】
バイクのニュース
ダイハツ『タフト』安全性能向上で仕様変更、138万6000円から
ダイハツ『タフト』安全性能向上で仕様変更、138万6000円から
レスポンス
BMW 2シリーズクーペ【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
BMW 2シリーズクーペ【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
Webモーターマガジン
レクサスの末っ子LBXに、次世代モダンインテリア空間を表現したElegantが新登場
レクサスの末っ子LBXに、次世代モダンインテリア空間を表現したElegantが新登場
カー・アンド・ドライバー
荷台が“伸びる”ダイハツ「斬新軽トラ」登場! “画期的”発想の「超ロングボディ仕様」がスゴい! まさかの「実車化」果たした衝撃のモデルでWRCをサポート
荷台が“伸びる”ダイハツ「斬新軽トラ」登場! “画期的”発想の「超ロングボディ仕様」がスゴい! まさかの「実車化」果たした衝撃のモデルでWRCをサポート
くるまのニュース
新車で買える!? トヨタ「シエンタ“SUV”」がスゴイ! 5人乗り仕様もある「小型SUVミニバン」が台湾で人気すぎるワケとは
新車で買える!? トヨタ「シエンタ“SUV”」がスゴイ! 5人乗り仕様もある「小型SUVミニバン」が台湾で人気すぎるワケとは
くるまのニュース

みんなのコメント

9件
  • 走行性能の評価が低いトヨタ自動車のEV
    後発なのに距離も走れなくて「走れるSUV」とは真逆だよ
    スペックも低いし全然ダメ
  • デザインどうのこうのの前に航続距離を解決しては?
    目標値で450kmって実際いいとこ350kmでしょ?夏場にエアコン使ったらもっと下がるだろうし。
    走りを重視したとか言ってるけど、TOYOTA車の更になんちゃってSUVにそんな物求めてないし、期待もしてない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村