安直なワゴン化ではなかったエボワゴンの誕生物語
ランエボ(ランサーエボリューション)といえばセダン。それは、4代目ランサーをベースとした第一世代から、ギャランフォルティスをベースとした最終・第四世代のランエボ10まで、セダンボディが中核モデルに据えられ、WRC参戦マシンもつねにセダンだったことから、そのイメージはファンのみならず三菱自身も強く抱いていたことと想像される。
「ランエボ」が好き過ぎて「幻の限定車」を自力で輸入!「FQ-400」を手に入れた夫婦の「涙と笑いの物語」
だがそんな固定概念を、三菱自らが打破する。それが2005年9月、同年末までの期間限定かつ2500台限定モデルとして誕生した「ランサーエボリューションワゴン」だ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
全長3m級で470万円!? 「小さな超高級車」がスゴかった! “匠”が仕上げた「豪華すぎ内装」採用! 日本でも販売した「老舗ブランド」の激レア車とは
「自動車税」そろそろ来た? “恐怖の手紙”「納税通知書」の季節… もし支払わないとどうなる? 早めに処理したい理由とは
「あれ、使われてるの?」 山道に現れる「緊急退避所」は昭和の遺物なのか そもそもどんな仕組み?
空港と旧空港を直結!? さらに「西日本随一のフェリーターミナル」へ 北九州の海沿い快走路 5月部分開通
軽でも「大人4人」寝れる? どこでも「車中泊」可能なクルマあった! 家族でも1人でも…!? 実は身近な「キャンピングカー」とは
みんなのコメント
農作業に使うからちょうど良いワゴンが欲しくて、地元の農協に手っ取り早く使えるワゴンを1台!って言うと、これを持って来た。
農道のポルシェに対抗して、農道のランボルギーニな走りが出来る車だったけど友人に貸したら全損事故で乗れなく成ったのは惜しかった。