11月21日 ヴァンテージ発表へ
英国時間の11月21日に、次期アストン マーティン・ヴァンテージが発表される。そのスペックの最新情報によれば、
・最高出力:507ps超え
・最大トルク:69.8kg-m以上
・乾燥重量:1530kg
ということが分かった。
『新型アストン マーティン・ヴァンテージ』すべての画像を見る
これは、同社のダイナミクス・チーフエンジニアのマット・ベッカーが認めたもので、ホイールベースがDB11よりも100mm短縮されることも発表された。
エンジンは、DB11のように、メルセデス-AMG製のV8ツインターボユニットを採用すると考えられる。これは、アストンとAMGのコラボレーションにより供給されるもので、制御プログラムは前者が開発を担当している。
最高速度や0-100km/h加速のスペックは、まだ明らかになっていないが、AUTOCARが予想する価格は、現行V8ヴァンテージ(£94,995:1418万円)よりわずかに高くなると考えている。
AUTOCAR JAPAN上でこの記事をご覧になっている方は、「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアでご覧の方は、記事下に設けられたリンク「『新型アストン マーティン・ヴァンテージ』すべての画像を見る」から、これまでに入手した全画像をお楽しみいただける。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?