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レッドブルもセットアップの誤り。F1シンガポールGPでのQ2敗退は「予選へ向けた変更」が原因とフェルスタッペン。表彰台は望み薄？
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　F1シンガポールGPは、ここまで全戦全勝を記録してきたレッドブルにとっての鬼門となった。

　土曜日の予選ではマックス・フェルスタッペンが11番手、セルジオ・ペレスが13番手とQ2敗退。今年初めてレッドブルがQ3進出を逃した。

■サインツJr.がポール獲得！　レッドブル精細欠きQ2全滅。角田裕毅Q1トップ通過もQ2不発で15番手｜F1シンガポールGP予選

　フェルスタッペンはこれについて、“悪くない”結果となったフリー走行3回目の後に行なわれた変更がマシンの挙動を狂わせたと語っている。

　予選11番手という結果は予想以上の悪さか、とSky Sportsに尋ねられたフェルスタッペンは次のように答えた。

「確かにそうだね。

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    いずれにしても 2回チャンピオンにしてくれて、今年も捕るマシンからの降り方と、スタッフへの対応は もう少し大人にならなければ恥ずかしい
    車にも人にも欠点はある このコースではその2つが表沙汰になったが、あの手のリアクションは マルコで十分w あれ？レッドブルには、欠点が3つかw でも大丈夫！メルセデスにも一つは 居る
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    マックスがノーペナ 随分商業ベースになったな、やりたい放題の 柄の悪い王者ではなく、裸の王様だなコリャ
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