マツダ初のPHEVで総合327psを発揮
数年前まで、英語圏の子供がエンジン音を真似たオノマトペ、Zoom-Zoom(ズーム、ズーム)をキャッチコピーにしていたマツダ。競合メーカーが電動化技術へ舵を切るなかで、内燃エンジンにコダワリを持ってきた。
【画像】327psは同社最強 PHEVのマツダCX-60 競合するSUVと写真で比較 全109枚
2022年になっての、ブランド初となるプラグイン・ハイブリッド(PHEV)の投入は、やや遅れた感じもなくはない。それでも、マツダにとっては革新だといっていい。2020年に発表されたMX-30には、バッテリーEV(BEV)版も設定されていたけれど。
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アンチさんご苦労様です。