ランドローバー社の「レンジローバー・イヴォーク」2016年モデルが、ジュネーブ・モーターショー 2015でワールドデビューした。
「レンジローバー・イヴォーク」の2016年モデルは、デザインとテクノロジーを広範囲に刷新。エクステリアではフロントバンパーや2種類の新グリルデザイン、オールLEDヘッドランプなどを採用する。内装では新型シートや8インチインフォテインメント・タッチスクリーンが採用された。また、ランドローバーの新世代エンジン「INGENIUM(インジニウム)」を搭載。EUの排ガス規制EURO6をクリアしながら、最高出力は180PSを発揮する。
価格や日本仕様用の詳細は後日発表予定とのこと。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【今日発売】BYDシールに国内最速試乗 AWDで537ps・航続およそ600kmにして実質537万円の戦略価格
【ファイヤー!!!】復活は100%ありえないだろう・・・5億円超のケーニグセグ ジェスコが全焼&全損!無残な姿に・・・
フェラーリ初のSUV「プロサングエ」買うなら年収はいくら必要? 価格未公表の「超人気モデル」を手に入れるために“お金よりも必要なもの”とは?
カッコよさ重視のデザインに!! 燃費29km超えの[カローラツーリング]はハンドリングが抜群!
スタイリッシュな新型「4ドアセダン」発売! 1000台限定で「495万円から!?」 日本の道で試したBYD「SEAL」の実力とは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?