F1第10戦イギリスGP予選で2番手となったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、マシンの奇妙なフィーリングに悩まされたと振り返った。
FP1では2番手以下に0.7秒の差をつけてトップタイムをマークしたフェルスタッペンだったが、予選Q2、Q3ではタイトル争いのライバルであるルイス・ハミルトン(メルセデス)に及ばず。ハミルトンがF1初のスプリント予選レースをトップからスタートすることになった。
■予選トップタイムのハミルトン、当日朝の“念入り”シミュレーター作業が助けに
フェルスタッペンは予選の間「どのコーナーも攻めきれなかった」と語ったが、その原因は分からないという。
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