■日本とローマのR&Dが連携
ホンダ・ヨーロッパは、新型「Hornet(ホーネット)」の最新デザイン・コンセプト・スケッチを公開しました。
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様々な排気量でモデル展開されたホーネット・シリーズは、1998年に初めて公開されて以来、力強く、コンパクトで扱いやすいパフォーマンスに加え、卓越した操作性と最先端のストリートファイタースタイルで欧州を中心に人気を集めてきたネイキッドモデルです。
ホンダは2021年に開催されたバイクの見本市「EICMA」でホーネットの名称を復活させることを発表しましたが、その最新スケッチのデザインコンセプトは、イタリアと日本にあるホンダの研究開発センターによるコラボレーションで行われたもので、デザイナーはイタリア・ホンダR&Dヨーロッパ所属、28歳のジョバンニ・ドヴィス氏を起用。
ホーネットのDNAを受け継ぎ、技術的な美しさとアグレッシブさを兼ね備えたデザインが採用されています。
今回の発表に際し、ジョバンニ・ドヴィス氏は次のようにコメントしています。
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「ホンダのデザイン哲学は、純粋で機能的なものをシンプルにつくること、つまり美しくシンプルでありながら、感情に訴えかけるモデルをつくることです。
このスケッチでは、ホーネットのデザインコンセプトが、スリムなプロポーション、尖ったテール部、シャープなラインにより、俊敏性、ダイナミズム、軽量性を約束するものであることが示されています。
コンパクトなプロポーションと、フロントからバックにかけての緊張感とアグレッシブさが特徴で、ホーネットの真のスポーツの目的を示しています」。
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日本においては軽二輪ネイキッドモデルとしてラインナップされていたホーネット。どのような姿で登場するのか気になるところです。
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