レプソル・ホンダのマルク・マルケスは第3戦ポルトガルGPで9ヵ月ぶりにレースへ復帰を果たしたばかりだが、第4戦スペインGP2日目には大きなクラッシュを喫した。彼は転倒を振り返ると“怖かった”と認めた。
マルケスはスペインGP2日目のFP3でのアタックラップ中に転倒。速度の乗るターン7でスリップダウンを喫すると、彼はグラベルを転がりそのままエアフェンスに衝突した。
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クラッシュ後、マルケスはひとまず無事な様子で、右腕も動かす姿も見せた。ただ彼は念の為ヘレス市内の病院に検査へ。その後のFP4と予選には無事参加し、彼は予選14番手から決勝へと挑むことになった。
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みんなのコメント
なんなら今年も治療期間にあててもいいくらいじゃないかな
中途半端に復帰して今度こそ走れない体になったらもともこもない
ボクらはキミの帰りをいつまでもまってるからさマルク