日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は11月6日、『日本カー・オブ・ザ・イヤー 2024-2025』の10ベストカーを発表した。
1980年に創設された日本カー・オブ・ザ・イヤー(JCOTY)は、40年以上の歴史を誇る、自動車業界における権威あるアワード。毎年、前年の11月1日から翌年の10月31日までに日本国内で発表された乗用車の中から「その年の1台」が選出される。
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選考は60名を上限とした選考委員の投票によって行われ、この2024-2025は自動車評論家やジャーナリストからなる選考委員59名が、ノミネートされた31台の中から最終選考会に進出する10台を選出した。
今年の10ベストカーは下記のとおりだ。
スズキ・フロンクス
トヨタ・ランドクルーザー250
ホンダ・フリード
マツダCX-80
ミツビシ・トライトン
レクサスLBX
BYDシール
ヒョンデ・アイオニック5 N
ミニ・クーパー
ボルボEX30
(ノミネート順)
なお最終選考会は、二次選考後の12月5日に実施される。おぎやはぎとサッシャさんが司会進行を務める同選考会は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式のYouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/@japan_coty)でライブ中継されるほか、会場となるボッシュ本社の全天候型広場では今年の10ベストカー全車が一般公開される予定だ。
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