MotoGP第8戦オランダGPがTTサーキット・アッセンで開催。Moto2クラスの予選でポールポジションを獲得したのは、フェルミン・アルデゲル(SpeedUp Racing)だった。
日本人ライダーの小椋藍(MT Helmets - MSI)はフリー走行で全体6番手となり、予選Q2へ直接進出。佐々木歩夢(Yamaha VR46 Master Camp Team)は予選Q1からのスタートとなった。
■MotoGPオランダ予選|絶好調バニャイヤ、レコード大幅更新でポール獲得。マルティン僅差2番手
Q1は前半からアルベルト・アレナス(QJMOTOR Gresini Moto2)が速さを見せ、タイムシートのトップに立った。
セッション終盤は新品タイヤでアレナスに迫るタイムを出すライダーも増えたが、アレナスを上回るライダーは現れず。アレナスがQ1をトップで通過した。佐々木は最終的にQ1で10番手と、Q2進出はならなかった。
Q2は各車の最初のアタックが終わった段階でセルジオ・ガルシア(MT Helmets - MSI)が暫定首位に。小椋も3番手につけた。
セッション中盤にほぼ全車が一旦ピットに戻り、タイヤを交換してさらにアタックへ。ここで各車が続々とタイムを更新。しかし複数箇所でイエローフラッグが振られた時間帯もあり、タイム抹消もいくつか見られた。
終盤まで誰がポールポジションを獲得するか分からない激しいアタック合戦が続き、最終的にポールポジションを獲得したのはアルデゲル。うまくアタックをまとめ、後続に0.2秒以上の差をつけた。
小椋は、チームメイトのガルシアをひとつ上回る2番手フロントロウを獲得。ポイントリーダーであるガルシアとの差を縮めるべく、課題だった予選で良いスタート位置を手にした。
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