■ホンダ「モンキー125」の特徴を1/12スケールで再現
プラモデルやトイホビーなどの老舗玩具メーカー「AOSHIMA(青島文化教材社)」の「SKYNET(スカイネット)」ブランドは、2018年7月に新発売となったホンダの原付2種レジャーモデル「モンキー125」を1/12スケールの模型(完成品)で再現し、2021年11月に発売予定です。
初代モンキーよりさらに小さい「リトルモンキー」 微笑みの国「タイ」で生まれた微笑ましい姿のコンプリートバイク
完全新金型で制作された「1/12 完成品バイク Honda Monkey125」は、2018年7月発売の「パールネビュラレッド」と「バナナイエロー」、および2019年7月に新色追加となった「パールグリッターリングブルー」のカラー3種をラインナップします。
ホンダ「モンキー125」は、楽しさをスケールアップし、遊び心で自分らしさを演出する“アソビの達人”をコンセプトに開発されました。従来の排気量50ccモデル「モンキー」の特徴である「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」などの不変的な魅力を踏襲しつつ、125ccの力強く扱いやすい出力特性のエンジンや取り回しやすいサイズ感、親しみやすいデザインとなっています。
AOSHIMAでは「モンキー125」の模型化にあたり、4速マニュアルトランスミッションを組み合わせた空冷4ストロークOHC単気筒のエンジンや、しなやかさと剛性を兼ね備えたバックボーンフレーム、バネ下重量を軽減する倒立フロントフォークなど、形状や存在感を再現しています。また、フレームと燃料タンク部はダイキャスト製とし、重量感と質感を演出しています。
実車は原付2種に区分されるレジャーモデルですが、1/12スケールとなった模型を手元で楽しんでみてはいかがでしょうか。
■製品仕様価格:3300円(税込)発売:2021年11月予定ブランド:スカイネットシリーズ:完成品バイク(塗装済み)スケール:1/12サイズ:全長約142mm本体素材:ダイキャスト、ABSタイヤ素材:ゴム※画像は試作品です。実際の商品とは異なる場合があります。
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