アメ車風SUV 新型「バディ」が爆売れ!? 年内に節目「1000台受注」達成見込み！ いまだ問い合わせ殺到

■光岡SUV「バディ」発売から1周年

　光岡自動車は、同社初のSUV 新型「バディ」の累計受注台数が発売からおよそ1年で900台に達し、2022年中に1000台を超える見通しになったと同年6月23日に発表しました。

　2020年11月に発表されたバディは、「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」をコンセプトに掲げ、いわゆるアメ車風の外観で登場。2021年6月24日に発売されました。

　光岡自動車によると、デザイン公開直後から大きな反響があったといい、2022年現在も多くの問い合わせがあるといいます。

　2021年は、同社が現在販売中の登録車6車種（バディ含む）において、年間合計受注台数が1998年以来の1000台を突破しました。
　
　またバディ発売1周年を記念して、光岡自動車は同車をモチーフとした2種のデザインの「Happy Buddy’s Day タンブラー」を販売します。

　限定250セットで、発売日は7月20日。価格（税込）は1セット5500円です。

Comments

今日、街中で実物が走ってるのを見たけど、遠くからでも分かるくらい存在感があったし、文句言われがちなサイドビューもそんなに違和感は無かったな。
賛否両論あるけど個人的にはカッコいいと思う

1年間で1000台なんだから、ミツオカとしては精一杯作ってる。
大メーカーなら1車種毎月の生産台数としても少ないだろうけどね。
趣味のクルマだからそれでいいと思います