6月10日に電撃オンラインデビューを果たした新型「トヨタ ランドクルーザー」(300系)。世界的人気モデルゆえに、海外でも新型登場のインパクトは大きいようで、純正カスタマイズブランドのモデリスタも注目が高まっている好機を掴むべく、そのエアロパーツを海外向けに早々披露した。海外向けゆえ日本向けの製品のと若干仕様が異なる可能性はあるが、さっそく紹介したい。
「高級SUV」と「本格オフローダー」の2つの顔を持つランクルだが、今回公開されたエアロは前者の個性を際立たせるもの。カッコ良さや迫力、存在感といった要素を高めるエアロだ。ベース車のデザイン自体を見慣れていない今の時点ではパッと見でその違いがわかりづらいところはあるが、前後バンパーやホイールを変更し、スポーティな方向に振っている。
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具体的にはロアグリルの形状変更、フォグライト周り、リアのディフューザー形状などが画像から確認でき、上質感を高めている。
またホイールもグロスブラックを部分的に取り入れた21インチアルミホイールを採用し、スタイリッシュな雰囲気だ。
大ヒット間違いなしの新型ランクルだけに、今後は様々なカスタマイズパーツが登場してくるはず。今後のアフターマーケット情報にも注目だ。
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みんなのコメント
急に安っぽく見えない?
なんともドメスティックなんだよなぁ。