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何にでも使える優秀なハッチバック 10選 スタイリッシュで充実装備の欧州コンパクトクラス

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何にでも使える優秀なハッチバック 10選 スタイリッシュで充実装備の欧州コンパクトクラス

お手頃で汎用性の高いコンパクトハッチバック

SUVやクロスオーバーの絶え間ない台頭により、従来のコンパクトハッチバックは、かつてのような販売力を失っている。しかし、スイス・アーミーナイフのような多用途性を持つという点では、他のどのクラスよりも理にかなっている。

【画像】運動性能を追求する最上級のホットハッチ【シビック・タイプRやGRカローラ、ゴルフRなどを写真でじっくり見る】 全83枚

ハッチバックはほとんどのニーズに対して十分な広さと実用性がありながら、道路を占有することのないコンパクトなボディサイズを特徴とする。また、運転がしやすく、経済的で、装備が充実していて、価格も手ごろだ。改めて考えてみると、これほど魅力的なクルマはないだろう。

歴史的にハッチバックが市場を支配してきた欧州では、いまや少なくない数のモデルが廃止の危機にひんしているものの、8代目、9代目、10代目と非常に長寿なモデルが多いこともまだ事実。また、近年のEVの普及によって、ハッチバックが再び日の目を見ていることは確かだ。

大柄なSUVが話題をさらう一方で、コンパクトハッチはどちらかというと地味な存在ではあるが、人々の生活を淡々と支え続けており、今後も欠かせないクラスであることは間違いない。

電動化により、選択肢はかつてないほど広がっている。センシティブなもの、スポーティなもの、質素なもの、上品なものなど、どんなニーズや好みにも応えられる。今回は、欧州で販売されているハッチバックの中から特に素晴らしいモデルを10台ピックアップして紹介したい。

比較的控えめなサイズであること、そして汎用性の高いハッチバック・テールゲートを備えた5ドア車であることを条件とした。

1. フォルクスワーゲン・ゴルフ

半世紀もの間、フォルクスワーゲン・ゴルフは欧州ファミリーカーの代表格として君臨し、現行の8代目ではハッチバックのヒエラルキーの頂点に立っている。2020年に発表された「ゴルフ8」は、すでに優秀だった7代目をさらにアップデートしたものである。今ではすっかりおなじみとなったMQBプラットフォームを採用し、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのラインナップは従来とほぼ同じだが、48Vマイルドハイブリッドも新たに追加された。

いずれにせよ、これらの細かい調整の結果、非常に印象的なクルマに仕上がっている。乗り心地、ハンドリング、パフォーマンスなど、すべての面でバランスの取れたゴルフは、このクラスで最も完成度の高い、大人なクルマといえるだろう。とはいえ、サスペンションがやや硬めなので、トーションビーム式のモデルは避けたほうがいいかもしれない。マルチリンク式の方が柔軟で、より洗練されているように感じられる。

室内空間も改善され、ハイテク化されたインフォテインメント・システムは多くの人を魅了するだろうが、タッチスクリーンの操作はあまり直感的なものではない。さらに、以前のゴルフで慣れ親しんだ素材の上質さがなく、トリムの一部には安っぽさが目立つ。また、照明のないタッチセンサー式エアコン温度調節器については、あまり言及しないほうがよいだろう。

最新のゴルフGTIは、ホットハッチとしての実力を確立しているが、これまで以上にシャープなセットアップにより、先代の特徴であった日常的な使いやすさが失われ、「クラス最高」とは言えなくなっている。決して過去最悪のGTIというわけではないが、目指すべきものが少しずれているようだ。

PHEVのゴルフGTEは、かつてないほど本格的な電動車となっているし、最上位モデルのゴルフRも、高価ではあるが、その速さとテクノロジーに目を引かれる。ゴルフは、ハッチバックに求められるほぼすべての要素をカバーし続けているのだ。

2. フォード・フォーカス

フォードは来年、フォーカスの生産を終了し、直接の後継車も計画していない。運命が明らかになったとはいえ、走りを楽しみたいドライバーにとって明確な選択肢であることに変わりはない。卓越したハンドリングとしなやかな乗り心地は、ハッチバックの中でも最高峰である。現行型は1998年にクラスの常識を覆した初代モデル以来、そのエンゲージメントと俊敏性において、間違いなく過去最高と言える。

新しいプラットフォームとエクステリアが新たな息吹を与え、室内には十分なスペースがある。しかし、インテリアの仕上がりや質感、高級感においてはライバルに劣る。

4代目となる現行型には、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンが用意され、最新の「エコブースト」ガソリンエンジンはハイブリッド化されている。ベースモデルのリアサスペンションはトーションビーム式で、パッシブダンパーが採用されている(オプションでアダプティブダンパーも選択可能)。しかし、ハンドリングのダイナミズムでは、ローエンドのスポーティでない仕様でもライバルに差をつけることができる。

2.3LのフォーカスSTは、ラインナップの中で最もスポーティなモデルである。高性能のRSが設定されていないのは残念だが、オプションのトラック・パック(KW製コイルオーバー・サスペンション、ピレリ製タイヤ、リミテッド・スリップ・フロント・デフ)を装着すれば、多くの人にとって、十分すぎるほど楽しいクルマになるはずだ。

3. スコダ・オクタヴィア

チェコのスコダの主力モデルである最新世代のオクタヴィアは、実用性の高さと手頃な価格という伝統的な要素を忠実に守っている。もちろん、スタイリッシュでダイナミックなモデルというわけではないが、ファミリーカーとして使用する場合には、広いスペースと使い勝手の良さで、ほとんどの場合、気にすることはないだろう。

ステーションワゴン仕様のオクタヴィア・エステートは、トランクルームの広さではライバルを圧倒しているし、ハッチバック仕様のオクタヴィアもスペースに不自由することはない。走りの面では、クプラ・レオンのようなエンゲージメントやフォルクスワーゲン・ゴルフのような洗練された乗り心地は得られないかもしれないが、決して遠くないことも確かだ。さらに、インテリアの質感や高級感という点では、アウディに近いものがある。

これまで通り、フォルクスワーゲン・グループの兄弟車の中で最も現実的な選択肢だ。広い乗員スペースと収納スペースを備えた手頃な価格のファミリーカーをお探しであれば、このクルマに大きな感銘を受けることだろう。一方で、フォード・フォーカスから乗り換えると、落ち着いた性格に少し抵抗を感じるかもしれない。その場合、スポーティなオクタヴィアvRSがガソリンとディーゼル、前輪駆動と四輪駆動を揃えており、そうした不満を解消してくれるだろう。

4. プジョー308

最新のプジョー308は、革命ではなく進化を遂げている。「オールニュー」と謳いながら、実際には先代からのキャリーオーバーも多い。とはいえ、以前より少し長く、広くなり、エクステリアはハンサムで均整がとれており、特徴的なデイタイムランニングライトを装備している。

室内はややゆとりに欠け、後席の足元やヘッドルームはフォルクスワーゲン・ゴルフよりも少し狭くなっている。しかし、洗練されたインテリアデザインと、今や高級車となりつつあるプジョーにふさわしい質感の高さを誇る。ただ、これまで同様、iコックピットの小径ステアリングホイールとハイセットのインストゥルメント・クラスターは、多くの人を喜ばせるとともに、不満を抱かせることだろう。

パワートレインには、ターボチャージャー付きガソリンエンジンとディーゼルエンジン、そしてPHEVが用意されている。後者は約64kmのEV走行が可能だ。パワートレインにかかわらず、308はかつてのフランス車の特徴であった軽快さと気楽な乗り心地、適度な洗練性を、流動性をもってこなしている。特にエントリーモデルの1.2Lターボは、「引き算の美学」的なキャラクターで、308のイチオシとなっている。

5. ホンダ・シビック

1972年のデビュー以来、11代目となるホンダ・シビックは、フォルクスワーゲン・ゴルフよりもさらに長い歴史を持っている。ただ、ゴルフが常にファミリーハッチバック・クラスに属していたのに対し、初代シビックは一回り小さいスーパーミニサイズから始まり、20年ほど前にようやく次のクラスに移行した。いずれにせよ、現行型が最高傑作であることは間違いない。

優れたホンダ車の多くがそうであるように、シビックの魅力の中心には巧みなエンジニアリングがある。ガソリンと電気のハイブリッドであることは当然だが、他車とは異なり、4気筒エンジンをほとんどの時間発電機として使用し、電気モーターが駆動力を提供する、事実上レンジエクステンダー型である。その効果は絶大で、スムーズでレスポンスがよく、経済的な走行が可能だ。

さらに良いのは、正確なステアリングとしなやかなハンドリングによって、走り好きのドライバーを満足させるに十分なダイナミズムを提供し、しかも快適で静かな乗り心地も実現しているシャシーである。また、広くて堅牢で、操作しやすいインテリアが、その快適性を高めている。トランクも十分な大きさがあり、収納式のトノカバーは天才的な発明だ。

究極のスリルを求める人には、既存のメカニズム(最高出力310psの2.0L 4気筒)を新しいボディに効果的にパッケージしたフラッグシップモデル、タイプRがある。運転するのが楽しく、ニュルブルクリンクの前輪駆動車のラップレコードを取り戻したばかりだが、販売数は限られており、価格は4万7000ポンド(約800万円)に跳ね上がっている。

6. MG 4

つい最近まで、MGはSUVや小型ハッチバック、ステーションワゴンといったラインナップで水面下を漂っているかのように感じられた。これらの中国製モデルは、ショールームでは魅力的であったものの、道路上では安っぽい素性がしばしば無残に露呈していた。しかし、完全電動の新型MG 4は、注目に値するファミリーハッチとして仕上がっている。

派手なルックスが目を引くが、動力性能には明らかに相当な労力が費やされており、驚くほど魅力的な走りができるファミリーハッチとなっている。モーターをリアに搭載したMG 4は、後輪駆動のフィールが驚くほど素直で、ステアリングももう少し感触がほしいところだが、トルクステアのような不安定さがない。ハイライトは比較的ソフトなサスペンションで、凹凸の多い英国の道路を冷静かつ流麗にいなしていく。

170psと204psの2種類のモーターが用意されているが、どちらも軽快な加速を見せ、64kWhのバッテリーは1回の充電で最長452kmの航続距離を謳う。最大150kWのDC急速充電に対応し、10~80%の充電をわずか35分で行うことができる。そして、もう1つ目を引くのが、2万6995ポンド(約460万円)からという価格。他の主流ブランドで同様のEVを求めるなら、およそ1万ポンドは高くなる。

一見すると非の打ち所のないように見えるかもしれないが、低価格ゆえの問題もある。室内は広々としていて、装備も充実しているが、素材のフィット感と仕上げはバーゲンセールを思わせるものとなっている。運転支援系も、ぶっきらぼうな制御に一歩遅れを感じる。それでも、立派なファミリーカーとしての素性は備えており、経済性を考えれば多少の問題点は喜んで見過ごせるだろう。

7. クプラ・ボーン

かつて英国編集部のお気に入りのEVハッチバックはフォルクスワーゲンID.3であったが、今回のトップ10では、スペインの兄弟車であるクプラ・ボーンに軍配が上がった。表面的にはこの2台はほとんど同じだが、サスペンションの微調整が違いを生み、走る喜びをさらに大きくしている。

フォルクスワーゲン・グループのMEBプラットフォームをベースにしたボーンは、車軸間にバッテリーを配置する「スケートボード」レイアウトでフラットなフロアを実現し、パッケージングに有利なリアモーターを採用している。外観は、シャープなノーズとカラーリングでクプラらしさを演出するが、ID.3の親戚であることは明らかだ。インテリアは、手頃な広さも含めてほぼそのまま受け継がれており、安価なプラスチックが目につく。

モーターは204psと240psの2種類、バッテリーも58kWhと77kWhの2種類が用意されている(後者は最大533kmの航続距離を実現)。ホットハッチとはいかないまでも、どの仕様も力強い加速を見せ、うまく調整されたシャシーが俊敏さと安定性を作り出す。ただし、この操作性とのトレードオフとして、乗り心地はやや硬め。電子制御の安全装置にユーモアがあれば、後輪駆動の華やかさはさらに増すだろうが、全体としてクプラ・ボーンは生まれながらのエンターテイナーである。

8. トヨタ・カローラ

トヨタは1960年代以降、5000万台という驚異的な数のカローラを販売してきた。これは、地球上で最も売れているクルマの1つである。2018年に現行の12代目が導入されると、トヨタが優れた内装品質と実用性、そして信頼できる走行性能を備えたファミリーハッチバックを製造できることを示し、波紋を呼んだ。

英国では従来の1.2Lターボチャージャー付きガソリンエンジンと、2種類の「セルフチャージング」ハイブリッドが導入されたが、エントリーレベルのガソリンはその後廃止されている。つまり、カローラはライバル車よりも少々高価であり、また、トヨタ最新のハイブリッドのドライビング・エクスペリエンスを回避する道がないということでもある。だが、心配する必要はない。

スタンダードな1.8Lハイブリッドは、遠慮なく言うとまだ少し遅いが、確かに効率的で、以前よりもレスポンスが良く洗練された走りを見せる。上位モデルの2.0Lハイブリッドは、十分なパフォーマンスとトルクを与えてくれ、20km/l近い燃費も簡単に達成できるようになった。

カローラは、欧州の自動車メーカーのリスペクトを集めるのに十分なシャシーを持ち、パワートレインも有能なパフォーマンスを秘めている。四輪駆動のGRカローラもあるのだが、欧州に導入されていないのが残念だ。

9. BMW 1シリーズ

BMW 1シリーズは、現代のハッチバックとして唯一、後輪駆動を採用してきたクルマとして有名だ。それでもBMWがエンジンレイアウトと駆動方式を切り替えたということは、そこに大きなジレンマを抱えていたことの証である。

これまでの方針を変え、FFとなった最新の1シリーズだが、失ったものは少なく、得たものは非常に大きいと言えるだろう。前輪駆動(四輪駆動も選択可能)はこのクルマによくマッチしており、ハンドリングは端正で安心感があり、ボディコントロールとドライバー・エンゲージメントはライバルを凌駕するほど良好だ。

室内のパッケージングは、後輪駆動の先代よりもはるかに優れており、2列目の居住スペースとラゲッジ容量が著しく改善されているが、それでもまだ同クラスで通用する程度にすぎない。

ガソリンエンジンとディーゼルエンジンが用意され、滑らかで効率的なトランスミッションと組み合わされている。優れた車載インフォテインメント・システムも搭載されているため、競争の激しいプレミアム・ファミリーハッチ市場でお勧めしやすいモデルとなっている。また、最近改良された四輪駆動のM135i xドライブは、ドライバーの期待に応えてくれるだろう。

10. メルセデス・ベンツAクラス

メルセデスのAクラスは一時期、英国の新車販売台数トップ10に名を連ねていた。流麗なスタイル、高級感のあるキャビン、最先端のインフォテインメント・システム、そして魅力的なPCP(個人契約プラン)のリース販売によって、英国の人気ファミリーハッチの1つとなっていた。直近1年はヒットチャートから外れてしまったが、改良によって魅力を取り戻そうとしている。

改良新型の外観はこれまでと同様にスマートで、室内もよく、これまで以上に高価なクルマのように感じられる。センターコンソールにあったインフォテインメント・システムのコントローラーを取り外したことで、新しい収納スペースが確保されている。インフォテインメントもさらに洗練され、「ハイ、メルセデス」のボイスコマンド機能は有用だ。

最大の変更点は、ターボチャージャー付き1.3L 4気筒ガソリンエンジンで、48Vのマイルドハイブリッドとなった。2.0Lのディーゼルも用意されているが、PHEVのA 250eは4ドア・セダンのみの設定となっている。

ステアリングはこれまでと変わらず正確で、路面にしっかりと固定されているため、コーナリングでも満足のいく走りができる。洗練性も悪くないが、ロードノイズや低速域での足の硬さが気になることがある。価格は3万2000ポンド(約545万円)をわずかに下回るところからのスタートとなっており、相応の対価を求められる。

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みんなのコメント

15件
  • ハッチバックよりももう一声、シューティングブレイクやステーションワゴンも欧州車に選択肢が多いのは正直うらやましい。
    日本車はハッチバックは多いがワゴンっぽいのはすぐデカいタイヤ履かせて流行のSUVでござい、しちゃうから。
    …余談だがうちのホンダバモス、車検証の車種は「ステーションワゴン」である。形は箱でも5ナンバー乗用ワゴンだからね。
  • 姿を見ないが阪神高速湾岸線のイエローバードは事故って廃車になったのかな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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