イベント [2023.11.07 UP]
ホンダ・レーシングサンクスデー2023 Moduloブースで中嶋悟氏と撮影チャンス!?
ホンダアクセスは、12月3日にモビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)にて開催される「Honda Racing THANKS DAY 2023(ホンダ・レーシング サンクスデー 2023)」にて出展するModuloブースの内容を発表した。
2023年10月の新車販売台数ランキング ヴェゼルが11か月ぶりTOP10入り
SUPER GTマシンフォトスポット
同イベントは、二輪・四輪の多様なカテゴリーのレースに参戦しているホンダがモータースポーツファンへ贈るファン感謝祭。ホンダだからこそできるライダー・ドライバーの共演など、普段のレースでは見ることのできない、さまざまなプログラムが企画される。
ホンダアクセスは、2019年よりSUPER GTシリーズ GT500クラスに参戦しているModulo Nakajima Racing(モデューロ・ナカジマ・レーシング)のタイトルスポンサーとしてサポートしてきた。
Modulo Nakajima Racingをいつも応援してくれるファンへ日頃の感謝を込めて、フォトスポットでの記念撮影、タイヤコロコロボウリング、巨大ガチャなど、家族で楽しめるプログラムを予定している。
巨大ガチャ
タイヤコロコロボウリング
N-BOX/N-BOXカスタム
アコード ツーリングライン
Moduloブースでの主なプログラム
・SUPER GTマシンフォトスポット
レーシングスーツを着てGTドライバーになりきって撮影が楽しめるスポット。
プロカメラマンによる撮影(当日の抽選)。また、中嶋悟総監督やドライバーと撮影できるコンテンツも用意(当日の抽選)。
・オフィシャルフォトパネルプレゼント
クイズに答えて正解するとModuloオフィシャルフォトパネルをプレゼント(数量限定)。
・パネル展示
Modulo Nakajima Racingのチームメンバー紹介や、ホンダアクセス公式SNSで今シーズン募集したチームへの質問と回答、来シーズンへの応援メッセージを記入できるメッセージボード、Moduloの歴史パネルなど
・フォトスポット
子どもと気軽に撮影できるフォトスポット。表彰台に立っての撮影や、NSX GT段ボールクラフトカーに乗り込んでの撮影が楽しめる。
・巨大ガチャ
クイズラリーに回答するとガチャ参加券がもらえる。
・巨大おみくじ
誰でも参加可能。
・車両展示 純正アクセサリー装着車(予定)
N-BOX
N-BOXカスタム
N-VAN(車中泊仕様)
アコード ツーリングライン
開催概要
日程:2023年12月3日(日)
時間:8:00~16:30(予定)
場所:モビリティリゾートもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1)
概要(予定):レーシングマシンデモ走行/展示、ホンダ製品展示、グッズ物販、参加型イベント、屋台グルメ
ホンダ・レーシング サンクスデー2023 公式HP:
https://www.honda.co.jp/motorsports/hrtd/2023/
ホンダアクセス 公式HP:
https://www.honda.co.jp/ACCESS/
【あわせて読みたい】
https://www.goo-net.com/magazine/knowhow/accessories/204553/https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/204294/ ホンダの新車情報を見る
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
ホンダ“水平対向6気筒エンジン”搭載の「新型車」登場に反響も! アンダー400万円で軽量化&オシャグリーン追加! 2人乗りの「ゴールドウィング」米で発売
1000万円超え「超高級車」をスマホでポチ買い!? 「ミキティ」の“車購入”の様子に「漢気すごい」「カッコ良すぎる」と反響
改「良」のハズだけど前のほうがよかったなぁ……デザインのプロが選抜した「マイチェン前」のほうがイケてる外観のクルマ5台
国交省も認めた? 最凶「ワースト酷道」今年も眠りにつく 隣の酷道は見違える変化
トヨタ新型「ステーションワゴン」発表! 鮮烈“オシャグリーンカラー”登場に反響も! 新「カローラ ハッチバック&ツーリングスポーツ&セダン」欧州に登場
最大出力450PS、最大トルクは559Nm!テスラがアップデートしたEVセダン「Model 3」の納車を開始
ホンダ“水平対向6気筒エンジン”搭載の「新型車」登場に反響も! アンダー400万円で軽量化&オシャグリーン追加! 2人乗りの「ゴールドウィング」米で発売
1000万円超え「超高級車」をスマホでポチ買い!? 「ミキティ」の“車購入”の様子に「漢気すごい」「カッコ良すぎる」と反響
もはや侮れない、中国二輪メーカーの現在「大排気量車は当たり前! 1000cc4気筒スポーツや900cc2気筒アドベンチャーも生産」
本当の意味での「初代スイフト」が登場したのは2004年だった【懐かしのカーカタログ】
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?