2026年からレッドブル・パワートレインズと提携してF1に参戦することが発表されたフォードは、かつてコスワースと提携して『フォード・コスワースエンジン』を生み出し栄華を極めた。今回はその中でも特に成功を収めたF1マシンを紹介する。
■ロータス49
■逃した魚はあまりに大きかった……鮮烈デビューのミハエル・シューマッハーをわずか1戦で失ったジョーダンF1、明暗分けた契約書の“トリック”
搭載エンジン:フォード・コスワースDFV(V8)
通算勝利数:12
主なドライバー:ジム・クラーク、グラハム・ヒル、ジョー・シフェール、ヨッヘン ・リント
チームロータスの新車ロータス49向けに製作されたフォード・コスワースDFVエンジンは、1967年第3戦オランダGPで実戦デビュー。
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