トヨタの象徴、新型に
数多く登場した2022年の新型車。
【画像】そのデザインに賛否両論【新型プリウスやクラウンなど「デザイン」が話題となった新型車】 全198枚
その中でも、特に大きな話題となったのは7月のトヨタの新型クラウン・クロスオーバーです。
クラウンといえば1955年から続く日本を代表するセダン。
ところが、第16代目となる新型ではクロスオーバー、スポーツ(SUVクーペ)、セダン、エステート(SUV)の4種のバリエーションとなることになりました。
しかも、日本専用モデルでななく世界40か国で販売されるとも予告されました。まさに、クラウンの新時代の幕開けとなるフルモデルチェンジとなったのです。
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みんなのコメント
確かに衝突や充電で燃える車という事で、すごい話題になりましたね。
・2022年6月4日午後11時頃、韓国の釜山市内をはしる高速道路の料金所付近、衝突後3秒で発火しドライバーと助手席の2名焼○
・2022年6月25日釜山メルセデス・ベンツの店の前で衝突即炎上
(Youtubeで「6월 25일 아이오닉 화재」で検索すると動画あり)
・2022年8月8日午前5時1分頃、西帰浦市土坪洞でバッテリー充電中に火災
・2022年12月5日の午後9時30分頃、慶尚北道・栄州市、衝突後3秒で発火しドライバー焼○
アイオニック5は安全性よりデザイン性を重視し、ドアノブがドアと一体化している。そのため事故当時近くにいた人たちが中に取り残された運転手を救助しようと試みたがドアを開けることができず、運転手の命を救うことはかなわなかったそうだ。