メルセデス・ベンツがCクラスのクーペおよびカブリオレを一部仕様変更。合わせて車両価格を8万円アップ
メルセデス・ベンツ日本は2022年2月10日、Cクラスのクーペおよびカブリオレを一部仕様変更。合わせて車両価格を改定し、同日より発売した。
第5世代の新型メルセデス・ベンツ・Cクラスにクロスオーバーモデルを新設定
新車両価格は以下の通り。
C180クーペ スポーツ:621万円
C180カブリオレ スポーツ:675万円
価格は従来比で8万円アップするが、これは原材料費や輸送コストの上昇に伴う対応だという。
装備面に関しては、ボディカラーにスペクトラルブルーとハイテックシルバーを追加設定。また、インテリアには新たにレザーARTICOダッシュボードを標準で装備した。
パワートレインは基本的に従来と共通で、“M264”1496cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン(156ps/250Nm)+電子制御9速ATを搭載している。
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みんなのコメント
ベンツ・ジャパンの殿様商売、いったいいつまで続きますやら。。