【Vins Srl】公道走行可能な2ストエンジン搭載のプレミアムマシンが国内で買える！「ドゥエチンクアンタ」「ランゲン ツーストローク」がモータリストから発売

モータリスト合同会社は、Vins Srl（ヴィンスSRL）社、および Langen Technologiy（ランゲンテクノロジー）社の2ストロークエンジン搭載車両を発売した。

Vins Srl からは「ドゥエチンクアンタ コンペティツィオーネ（750万円／競技専用車両）」および「ドゥエチンクアンタ ストラーダ（990万円／公道走行可）」の2モデルが登場。同車両は総排気量249.5cc、最高出力75馬力を発揮する2ストロークエンジンをカーボンコンポジットフレームに搭載するという。ストラーダの車両重量はガソリン抜きで105kgというからその速さは推して知るべしだろう。

Comments

とうとう日本でも販売するんだね！
価格が高すぎて無理だが、2STの新型が
出来てくるのは嬉しいね。
ホンダとかも2STの研究は続けてるので有れば、今なら出しても販売台数見込めそうだから、
NSRの現代版出して欲しい。
だけどコレ、なぜ250ccなのだろう？
昔のとの対比の為なのか？
車両重量100kgを目指してなのかは、
分からんがこの軽さは凄いね。
NSR、TZRとから比べ20kg以上軽い。

問題は燃費と2ストオイルの費用ですね。