中国のBEVがついに日本上陸。ちょうどいいサイズに最新テクノロジーが満載
BYDは中国の自動車メーカーで、電気自動車(EV/PHEV/FCEV)の販売台数(2022年)は1位の実績を持つ。アット3(ATTO 3)は日本市場に初めて投入するSUVのBEVで、グローバルではすでに20万台以上を発売。ユーロNCAPの安全性評価で最高評価の5つ星を獲得するなど、安全性の高さもお墨付きだ。
【最新モデル試乗】世界トップBEVメーカーが送り出す主力車、BYDのATTO3が上陸! 価格は440万円
EV専用のプラットフォーム「e-Platform 3.0」を採用し、同社が独自開発したブレードバッテリーを組み合わせている。
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みんなのコメント
安くて小さいの投入されたら国産車押されてしまうかも。