タイカンの影に隠れ気味なパナメーラ
年の欧州では、純EVの話題ばかり。ポルシェのパナメーラも、似たシルエットを持つタイカンの影へ隠れ気味に思えるのは、筆者だけではないだろう。
【画像】パナメーラとタイカンのスポーツツーリスモ 欧州の競合ステーションワゴンも 全106枚
実際、昨年の販売台数にもそれは反映している。純EVのタイカンとパナメーラの2021年の販売台数は、世界全体で4万1296台と3万220台。純EVの方が上回っているのだ。
しかし同時に、ガソリンエンジンを忘れたくない、という人が少なくないこともわかる。そんな要望へ先駆けて応えるように、2020年にポルシェはパナメーラへフェイスリフトを施している。
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みんなのコメント
日本では、ポルシェ溢れる港区ですら、まだタイカン走ってるのは毎日は見られないレベルなのに!