●carrozzeria/パイオニア
VREC-DZ700DLC/オープン価格(実勢価格3万5000円前後/編集部調べ)
独自のナイトサイト機能で夜間も安心
【最新ドライブレコーダー紹介】スマートに取り付けられる、3ピースタイプ「パイオニア カロッツェリアVREC-DS500DC」
薄型のスタイリッシュな本体にブラケット一体型の小型リアカメラを付属。つや消しブラックの外装は高級感もたっぷり。前後200万画素フルHDカメラとSTARVIS高感度技術を搭載したCMOSセンサーを採用。夜間はナイトサイト機能によって従来の100分の1以下の光量でも鮮明な映像記録が可能。スマホとWi-Fi接続をすればワイヤレス操作が行える。
https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/
●carrozzeria/パイオニア
VREC-DZ600C/オープン価格(実勢価格2万2000円前後/編集部調べ)
駐車中に車内監視ができるリバース機構搭載
目立たずスマートに装着できる1カメラモデル。200万画素フルHDの内蔵カメラはリバース機構を備え、走行中には車両前方を、駐車中には駐車監視機能と組み合わせて車内を撮影できる。STARVIS技術を備えたCMOSセンサーに対角160°の広視野角レンズを組み合わせ、昼夜ともに多くの情報を記録。Wi-Fi機能を標準搭載するのでスマホとの連携もできる。
https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/
●KENWOOD/JVC ケンウッド
DRV-MR745/オープン価格(実勢価格3万円前後/編集部調べ)
明るく鮮明なリアカメラ映像を実現
本体にリアカメラを組み合わせた2ピース構成で、車両前後をフルHD画質で撮影できる。リアカメラにはケンウッドだけの「スモークシースルー」機能を搭載し、プライバシーガラスやスモークフィルムを装着しているクルマでもガラスの色の濃さに影響を受けることなく明るい映像の撮影ができる。なお、濃度に合わせて3段階の調整も可能だ。
https://www.kenwood.com/jp/products/drive_recorder/
●CELLSTAR/セルスター工業
CS-41FH/オープン価格(実勢価格4万円前後/編集部調べ)
暴漢対策に効果的な車内撮影型
2月に発売されたばかりの最新モデル。本体にサブカメラを組み合わせ、車両前方と車内が同時に撮影できる。暴漢の車内への乗り込みや駐車中の車上荒らし(別売の常時電源コードを使用)といったトラブル対応にも最適だ。本体カメラにはSTARVIS採用のナイトクリアVer.2で、サブカメラに赤外線LEDを搭載するので夜間でも明るい映像が記録できる。
https://www.cellstar.co.jp/products/recorder/
●PIXYDA/セイワ
PDR650SV/オープン価格(実勢価格3万円前後/編集部調べ)
360°カメラで車内外をフルカバー
5インチのタッチパネルディスプレイに、水平360°/垂直220°の全天周カメラを組み合わせた個性派モデル。車内とウインドーから見える車両周囲を一度に撮影でき、本体画面やパソコン向け専用ビュワーソフトでは4分割画像で表示可能だ。本体のレンズ部分は角度を前後方向に調整できるから、車両の前方をより広く捉えることもできる。
https://pixyda.jp/pdr650sv
●d'Action360S/カーメイト
DC5000/5万9800円(税別)
クルマを降りても使える全天球モデル
本体にふたつのカメラを搭載し、水平360°/垂直360°の死角がない全天球映像を実現。しかも同時に車両前方をフルHD画質で捉えるデュアルレック機能も搭載している。さらに、バッテリーオプションを組み合わせればアクションカメラとしても活躍。Wi-Fi接続したスマホで各種設定や記録映像が閲覧できるほか、専用PCビュワーも用意。
https://daction.carmate.jp/
●COMTEC/コムテック
HDR360GW/4万7800円(税別)
360°カメラ+リアカメラの新スタイル
水平360°/垂直240°の全天周カメラを搭載した本体にリアカメラを組み合わせた2カメラ型という、国内メーカーの製品でははかに類を見ないスタイル。車両前方と車内、さらに車両後方を一度に撮影できて、安心感が極めて高い仕様だ。ボタンを押すだけで内蔵ディスプレイ画面の映像表示パターンが切り替えられるなど使い勝手も優秀。
https://www.e-comtec.co.jp/recorder/
●Panasonic/パナソニック
CA-DR03TD/オープン価格(実勢価格4万円前後/編集部調べ)
人気AV一体型ナビ「ストラーダ」と連携
パナソニックのAV一体型ナビ、「ストラーダ(Eシリーズを除く現行型)」専用モデル。スリムな本体にふたつの小型カメラを組み合わせたセパレート型で、車両前後の状況をフルHD画質で記録。F1.4の明るいレンズや高画質設計により夜間も明るく鮮明な映像を捉える。映像再生や設定操作はナビのタッチパネルでできるから使い勝手は抜群だ。
https://panasonic.jp/car/navi/products/DR03D_DR03TD/
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
三重県の「北勢バイパス」、2024年度内に四日市の中心部まで開通! 通勤ラッシュの緩和にも期待。 【道路のニュース】
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「高いのはしゃーない」光岡の55周年記念車『M55』、800万円超の価格もファン納得の理由
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
超クラシック! ホンダが新型「ロードスポーツ」発表で反響多数! ロー&ワイドの「旧車デザイン」に「スタイル最高」の声! 女性にも人気らしい新型「GB350 C」が話題に
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?