2021年F1スペインGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、トラブルによりリタイアした。
16番グリッドからソフトタイヤでスタート、1周目にふたつポジションを落としたものの、6周目には16番手まで戻していた。しかしトラブルが発生し、ターン10でマシンをストップ、66周のレースの6周目でリタイアすることになった。後に、燃料圧力の低下が発生したことが明らかになっている。
戦略を活かしたハミルトンが終盤に首位奪回、今季3勝目。角田はトラブルでリタイア【決勝レポート/F1第4戦】
■スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ
角田裕毅 決勝=リタイア
僕にとっては、フラストレーションのたまるレースウイークでした。
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みんなのコメント
スタートで必ず順位落としてるし、暴言もやめるべき。クビアト代えられるかな。ホンダ撤退したら、用無しかも。