「MT-07をベースとしたフルカウルモデルがあったらいいのに……」という待望論は長らくあったが、その声に応えるよう、ヤマハは「YZF-R7」という新型スーパースポーツをヨーロッパとアメリカで発売。日本では2021年冬以降に発売予定と発表されている。
大ヒットモデル・MT-07のDNAを受け継いだ新型スーパースポーツYZF-R7に、イギリス人ジャーナリストで、レーシングライダーでもあるアダム・チャイルド氏が早速試乗!
【画像20点】MT-07とはかなり違う!ヤマハYZF-R7の装備や車体構成を写真で解説
カウルを付けただけのMT-07なのか、新種のスーパースポーツとなっているのか。
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みんなのコメント
そろそろ70,000キロを超えそうなので、大型解除をするつもりだった
しかし、YAMAHAで大型カウルはR6とR1しかなく、どうしようか、悩んでいた先に欲しかった形のバイクが登場した
ダクトライトがダサいと思ったが、見慣れてしまうと違和感はないし、乗っちゃえば、どのみちフロントマスクは見えない
東京から伊勢神宮まで一泊二日で、ツーリングをしたが、中型の限界を感じていた
次の目的地が、出雲大社なので、R7で向かいたいと考えている
欧州みたいに段階制の免許制度へ移行するべき、世界のスタンダードは600ccクラスへ本格移行、業界が圧力かけて限定解除は廃止で教習所取得可能で大型統合になったが、中面も660辺りで縛った方が経済回ると思うんだけど、、、
国内だといきなり大型取って小さいの乗ってた方が最終的には特だよね、、、