FIM アジアロードレース選手権(ARRC)シリーズ第3戦 日本ラウンドが宮城県・スポーツランドSUGOで開催されている。8月13日(土)は、各クラスの公式予選とレース1が行われ、激戦が繰り広げられた。
最高峰のASB1000クラスには、ワイルドカードで多くの日本人ライダーが参戦したが、速さを見せたのは、レギュラーライダーの埜口遥希(SDG Motor Sports HARC-PRO Ph.)だった。
羽田太河、SAGで終盤戦8レースにMoto2から参戦。肩を負傷したロドリゴの代役/MotoGP
予選では、1分28秒369をマークしポールポジションを獲得。
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