F1カナダGPの初日FP2で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはマシントラブルにより走行時間を大きく失うことになった。モータースポーツ・アドバイザーのヘルムート・マルコ曰く、パワーユニットにトラブルがあったようだ。
フェルスタッペンはFP2の開始から20分が経過した頃、マシンのリヤエンドから少量の白煙を吹き上げてピットイン。そのままガレージインすることになった。
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電気系にトラブルがあったようで、フェルスタッペンは感電を避けるために、マシンから飛び降りることを強いられた。
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みんなのコメント
メカさんが太さの違うケーブルをつなぎ間違えた・・
レッドブルとしては、HONDAに責任転嫁したいだろうけどね無理だろうね