富士スピードウェイは3月24~25日の2日間、2018年のスーパーGT公式テストを開催する。
2018年はジェンソン・バトンや小林可夢偉、フェリックス・ローゼンクビストといったドライバー、ホンダNSX GT3などの注目車種が集うなど、例年以上に見どころが多いスーパーGT。
スーパーGTの2018年シリーズエントリー発表。2クラス合計44台が名を連ねる
そのシーズン開幕前の公式テストが富士スピードウェイで行われる。このテストは一般の方も入場可能で、1000円の入場料を払えば、開幕に先駆けてスーパーGTを楽しめる。
なお、保護者同伴の中学生以下の方、スーパーGT第2戦富士の前売り券、富士スピードウェイの年間パスをお持ちの方は無料で入場できる。ただし、クルマでの来場時には別途、駐車料金がかかるのでご注意を。
当日はレースウイークではパスが必要なパドックエリアにも自由に入場可能となっているほか、マシンを間近に見ることができるオープンピットをはじめ、コース脇のサービスロードから走行を楽しめるカーブシャトルといった各種イベントも行われる予定だ。
また、公式テスト来場特典として8月4~5日に開催されるスーパーGT第5戦富士の観戦チケットが前売料金よりお得な限定価格で販売されるほか、ゴールデンウイークに開催される第2戦、6月に24時間レースとして開催されるピレリ・スーパー耐久第3戦のチケットも販売される。
そのほか、当日はサーキット最寄りの御殿場駅から臨時バスが運行されるほか、場内駐車場と観戦エリアを結ぶ場内シャトルバスも運行される。
2018年のスーパーGT開幕前にドライバーやGTマシンを間近に体感できる公式テストは、初めてサーキットを訪れるという方にも最適なイベントと言える。この機会にぜひ足を運んでみては。
入場料や各種イベントの詳細は、富士スピードウェイのインフォメーションページまで。
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