現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【KTM】2024年を総括「READY TO RACE」の信念でブランド再構築の2025年へ(動画あり)

ここから本文です
【KTM】2024年を総括「READY TO RACE」の信念でブランド再構築の2025年へ(動画あり)
写真を全て見る(1枚)

KTM は2024年のレース活動および製品の発表、経営について総括するリリースを発表した。同社は今年1,480を超えるレースに出場、246の表彰台と11のタイトルを獲得したほか、ブランドから59の新型モデルを発表した。ブランドの再構築については、今後90日間で「事業を安定させ持続的な成長と成功の基盤を築くこと」を目指すと改めて説明し、この間も車両やスペアパーツ、カスタマーサポートなどを変わらず提供するとしている。また、2025年第1四半期に予定している2モデルの発表の準備も進めているとのことだ。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

【ホンダ】日産との経営統合に向け検討を開始/1月末めどに「方向性を見出す」
【ホンダ】日産との経営統合に向け検討を開始/1月末めどに「方向性を見出す」
バイクブロス
MAXWIN のスマートモニター M2シリーズが2025年最新モデルに進化! アップグレードキット「M2-UP01」発売
MAXWIN のスマートモニター M2シリーズが2025年最新モデルに進化! アップグレードキット「M2-UP01」発売
バイクブロス
STCCにふたたびの受難。現プロモーターの事業停止により、2025年に向け新たなパートナーを模索へ
STCCにふたたびの受難。現プロモーターの事業停止により、2025年に向け新たなパートナーを模索へ
AUTOSPORT web
コンパクトで高音質・低価格! CIEL のバイク用インカム「T10」の予約販売がクラウドファンディングでスタート
コンパクトで高音質・低価格! CIEL のバイク用インカム「T10」の予約販売がクラウドファンディングでスタート
バイクブロス
ターボ50周年をお祝い! エキサイティングな洞察を呼ぶ「ポルシェ・ヘリテージ・モーメンツ」映像シリーズ
ターボ50周年をお祝い! エキサイティングな洞察を呼ぶ「ポルシェ・ヘリテージ・モーメンツ」映像シリーズ
LE VOLANT CARSMEET WEB
【ブレイズ】ブレイズの電動モビリティ全機種が対象!「ゼロ金利キャンペーン」を1/7より実施
【ブレイズ】ブレイズの電動モビリティ全機種が対象!「ゼロ金利キャンペーン」を1/7より実施
バイクブロス
4K高画質 × 手ブレ補正の小型ドライブレコーダー「id-C5Pro」が MAXWIN から発売(動画あり)
4K高画質 × 手ブレ補正の小型ドライブレコーダー「id-C5Pro」が MAXWIN から発売(動画あり)
バイクブロス
シトロエンC3の低価格プラットフォーム、C4など上位車種にも導入 販売に弾み
シトロエンC3の低価格プラットフォーム、C4など上位車種にも導入 販売に弾み
AUTOCAR JAPAN
【ドゥカティ】「ムルティストラーダV4 RS」が 第7回 日本バイクオブザイヤー2024 の外国車部門で最優秀金賞を受賞
【ドゥカティ】「ムルティストラーダV4 RS」が 第7回 日本バイクオブザイヤー2024 の外国車部門で最優秀金賞を受賞
バイクブロス
全7戦の2025年ETRCカレンダー発表。グッドイヤーも2027年までタイトルパートナー契約を延長へ
全7戦の2025年ETRCカレンダー発表。グッドイヤーも2027年までタイトルパートナー契約を延長へ
AUTOSPORT web
【ホンダ】HRC とガブリエル・マルセリ選手が2027年までの契約更新に合意
【ホンダ】HRC とガブリエル・マルセリ選手が2027年までの契約更新に合意
バイクブロス
シュコダで戦ったワグナーが2025年より新型ヒョンデにスイッチ。元王者はGRヤリスを準備/ERC
シュコダで戦ったワグナーが2025年より新型ヒョンデにスイッチ。元王者はGRヤリスを準備/ERC
AUTOSPORT web
GMが2026年からF1に参戦! キャデラックは10年以内に新パワーユニット発表か。
GMが2026年からF1に参戦! キャデラックは10年以内に新パワーユニット発表か。
くるくら
KADOYA が「仮面ライダー1号/仮面ライダーBLACK」コンセプトのレザーコレクションを発表!(動画あり)
KADOYA が「仮面ライダー1号/仮面ライダーBLACK」コンセプトのレザーコレクションを発表!(動画あり)
バイクブロス
ホンダ新型「プレリュード」登場! 24年ぶり復活の“スペシャリティクーペ”に反響多数! 「走行シーン」の動画公開で“熱視線”集まる
ホンダ新型「プレリュード」登場! 24年ぶり復活の“スペシャリティクーペ”に反響多数! 「走行シーン」の動画公開で“熱視線”集まる
くるまのニュース
ブランドイメージ構築に課題? レクサスLBX 長期テスト(5) モデルの強みはNXと共通
ブランドイメージ構築に課題? レクサスLBX 長期テスト(5) モデルの強みはNXと共通
AUTOCAR JAPAN
日産自動車と本田技研工業が経営統合に向けた検討に関する基本合意締結を正式発表。今後三菱も参画検討
日産自動車と本田技研工業が経営統合に向けた検討に関する基本合意締結を正式発表。今後三菱も参画検討
AUTOSPORT web
「ミツビシ愛」は冷めてない! ランサー/ギャランの英国上陸から半世紀(1) 品質と技術の高評価
「ミツビシ愛」は冷めてない! ランサー/ギャランの英国上陸から半世紀(1) 品質と技術の高評価
AUTOCAR JAPAN

みんなのコメント

2件
  • ごまか
    いろんなメーカーのバイクがこれからも活躍して欲しいので頑張って欲しいです、応援してます!
  • aki********
    元々質感が低く、ニッチな顧客層しか購入しないバイク、売りにしているレース活動における言動が著しく下劣で多くの人間に反感を買っている事をなんとも思わないメーカー、それが販売不調で破綻した。
    いくら再建計画を立てようが誰にも信用されないだろうし、未だにレースは続けるとか身の程を弁えないメーカーのバイクなど、部品がいつまで出るか全くわからないし、今まで以上に書い控えられるには当然だと思う。
    その前にディーラーがKTMの取扱いを辞める方が合理的で急速に進むのではないだろうか?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村