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スバル車が日本のチューニング界を支えてきた!? なぜこだわりオーナーから支持されるのか人気の理由を考察しました
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スバリストが日本のアフター業界をずっと支えてきた

 チューニングカーと言えば、「スカイライン」シリーズを代表とする日産や、「AE86」で知られるトヨタ車、「RX-7」のマツダ車も人気だが、根強く日本のチューニング業界を支えてきたのはズバリ、スバリスト。

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 スバルは決して販売台数が大きいメーカーではないが、カスタマイズというフィールドでは中心とも言えるほどの人気を保ってきた。スバル車が愛される理由はいくつかあるが、特徴的なメカニズムに古くからのファンも多いのだ。

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みんなのコメント

25件
  • チューニング界を大きく支えてきたのは『JZ、RB、SR系のターボエンジン』かなと個人的に思う。
    やっぱ台数も多かったし、一昔前までは手頃な値段で入手出来た。そして今でも弄ってる人は多い。

    ただWRXもつい最近まで途切れることなく血統を守ってきたし、少なくとも馬鹿に出来る車ではない。

    スカイラインGT-RやRX-7亡き後の新車ラインナップがサムい事になってた2000年代。
    この国のチューニングカー業界の頂点を支えたのは間違いなくインプレッサとランエボだった。
  • カスタマイズというフィールドでは中心とも言えるほどの人気を保ってきた。
    んなわけねーだろ
    日産トヨタホンダマツダのその次やろ
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