間もなく発売! トヨタ ヴィッツ後継車の「新型ヤリス」には、エコカーの必須装備が付いていない!? “あえて”付けなかったその理由とは。
ここ10年ほどで付いてない方が珍しいほど普及した省燃費技術といえば、「アイドリングストップ」だ。文字どおり停車時にエンジンを止め、その間に排気ガスを発生させない機構は2010年代以降、爆発的に普及。
【受注約2万台!!? 早くも大ヒット驀進中】スズキ新型ハスラー 波乱の販売最戦線
今や一部商用車やスポーツモデルを除けば、全ての国産新車に付いているといっても過言ではない。
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みんなのコメント
私はエンジン始動後、真っ先にOFFにしてますが、走行モード切替のたびにまたONに戻るし、BMWはスイッチがエンジンスタートボタンのところだからまだ良かったけど、メルセデスはコントローラーの死角の押しづらい場所にあって地味にうざい…嫌がらせなのか。。。
コーディングで常時OFFにしたいけど、そのためだけに1万円のツールを買うのもちょっと…。
アイドリングストップを搭載するのは構いませんが、普通にデフォルト値の変更はできるようにしてほしいですね。
そもそもこの機能に限らず、コーディングで設定できるものは普通にCOMANDシステムとかi-Drive上で設定できるようにしてほしいもんです。何故できることをわざわざ封印してしまうのか…。
ノロノロ進む時、アイストではエンジン停止・再稼働が繰り返され、その都度大量の電気が消費される。(モーター発進できるEV、HVは別)
その分ガソリンも消費される。
回生エネルギーも行われようが、少なくともバッテリーへの負担は大きくなる。
結果、車検ごとにかなり割高なバッテリーを交換され、エコノミーなことは決してないことは明らかだ。
さらに使用済みのバッテリーの廃棄もしくは再生にかかるエネルギーを考えるとエコロジーかどうかも怪しい。