現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 小さいクルマが熱かった! 一時代を築いた軽ホットハッチ5選

ここから本文です

小さいクルマが熱かった! 一時代を築いた軽ホットハッチ5選

掲載 更新 くるまのニュース 52
小さいクルマが熱かった! 一時代を築いた軽ホットハッチ5選
写真を全て見る(14枚)

■64馬力で楽しめる、かつての軽ホットハッチ

 日本独自の規格である軽自動車は、高い経済性とコンパクトなボディで、いまやもっとも売れ筋のカテゴリーです。

スズキ「スイフト」最上級グレードは本格スポーツモデル!? 超豪華仕様の全容と価格は

 もともとは排気量が360ccからスタートした軽自動車は、1976年に550ccに拡大され、1990年には660ccを上限とした規格に変更されました。

 古くからハッチバックのボディに強力なエンジンを搭載してスポーツモデルに仕立てた「ホットハッチ」というジャンルは存在していましたが、軽自動車の規格変更がおこなわれた1990年前後は各メーカーでハイパワー競争が繰り広がれていた時代でもあります。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

家の駐車場からの「はみ出し」は違反なの? 「タイヤ1個は?」 どれだけ道路に出るとアウト!? 道交法の答えは
家の駐車場からの「はみ出し」は違反なの? 「タイヤ1個は?」 どれだけ道路に出るとアウト!? 道交法の答えは
くるまのニュース
マセラティの新世代4シーターオープンカー「グランカブリオ トロフェオ」の日本における受注がスタート
マセラティの新世代4シーターオープンカー「グランカブリオ トロフェオ」の日本における受注がスタート
カー・アンド・ドライバー
BEVでも「駆けぬける歓び」を実現したi5を展示! 最新コンパクトSUVの「X2」には試乗も可能です! BMW出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】
BEVでも「駆けぬける歓び」を実現したi5を展示! 最新コンパクトSUVの「X2」には試乗も可能です! BMW出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】
LE VOLANT CARSMEET WEB
ポルシェ、WECスパでのカスタマー勝利を称賛「ポルシェ963プログラムの証明になった」
ポルシェ、WECスパでのカスタマー勝利を称賛「ポルシェ963プログラムの証明になった」
motorsport.com 日本版
スズキ「新型軽バン」実車展示! オシャな「デニムブルー」×精悍ライトがカッコイイ! 快速ターボ搭載の「新型エブリイ」登場
スズキ「新型軽バン」実車展示! オシャな「デニムブルー」×精悍ライトがカッコイイ! 快速ターボ搭載の「新型エブリイ」登場
くるまのニュース
人気の中型ロードモデルがさらにハイパフォーマンス化!ホンダ「CBR500R」「CB500F」2024年モデルが北米市場に登場
人気の中型ロードモデルがさらにハイパフォーマンス化!ホンダ「CBR500R」「CB500F」2024年モデルが北米市場に登場
バイクのニュース
メルセデスベンツ『GLC』と『Cクラス』、最新「MBUX」搭載…欧州仕様
メルセデスベンツ『GLC』と『Cクラス』、最新「MBUX」搭載…欧州仕様
レスポンス
日産ノートオーラってどんなクルマ? 詳しく解説!
日産ノートオーラってどんなクルマ? 詳しく解説!
WEB CARTOP
メルセデス・ベンツGクラスの市販EVモデル「G580 with EQテクノロジー」が初公開
メルセデス・ベンツGクラスの市販EVモデル「G580 with EQテクノロジー」が初公開
カー・アンド・ドライバー
スズキ、2025年3月期決算は売上高と各利益が過去最高の見通し
スズキ、2025年3月期決算は売上高と各利益が過去最高の見通し
日刊自動車新聞
すべてが変わった!新型「BMW X2」クーペスタイルの2代目X2をテストする
すべてが変わった!新型「BMW X2」クーペスタイルの2代目X2をテストする
AutoBild Japan
千葉の超渋滞「国道357号」大混雑の”蘇我エリア”で「6車線化」進行中!? 蘇我駅も蘇我陸橋もキャパ超過! 工事どこまで進んだのか
千葉の超渋滞「国道357号」大混雑の”蘇我エリア”で「6車線化」進行中!? 蘇我駅も蘇我陸橋もキャパ超過! 工事どこまで進んだのか
くるまのニュース
ジェイテクトの「アカルイミライ」
ジェイテクトの「アカルイミライ」
レスポンス
「スポーティなルックス」だけど乗りやすい! なぜ? トライアンフの新しい“3気筒スポーツバイク”「デイトナ660」は走りの奥深さに驚きます
「スポーティなルックス」だけど乗りやすい! なぜ? トライアンフの新しい“3気筒スポーツバイク”「デイトナ660」は走りの奥深さに驚きます
VAGUE
タイのバンコクで中国製BEVタクシーが急増中……も乗り心地は従来の「カローラアルティス」に軍配!!
タイのバンコクで中国製BEVタクシーが急増中……も乗り心地は従来の「カローラアルティス」に軍配!!
WEB CARTOP
ホンダが新型「軽バン」発売! 精悍顔ブラックグリル×上質オシャ内装採用!? 車中泊も出来る「特別なN-VAN」反響は?
ホンダが新型「軽バン」発売! 精悍顔ブラックグリル×上質オシャ内装採用!? 車中泊も出来る「特別なN-VAN」反響は?
くるまのニュース
令和の今だからこそ往年のビッグバイクモデルを手に入れて、その余裕と風格を実感したい!
令和の今だからこそ往年のビッグバイクモデルを手に入れて、その余裕と風格を実感したい!
WEBヤングマシン
ホンダの電動バイク「EM1 e:」車体のみの購入は可能!? バッテリー無しで買っても補助金は申請できるの?
ホンダの電動バイク「EM1 e:」車体のみの購入は可能!? バッテリー無しで買っても補助金は申請できるの?
バイクのニュース

みんなのコメント

52件
  • 軽自動車をホットハッチと呼んで良いのかどうなのか…。おそらくこの場に世界レベルを持ち込んだとしたら、ここにリストアップされた軽自動車は全てランク外となるでしょう。まず絶対的パワーにおいて、次にパワーウエイトレシオでも全く興味を示されません。つまり、このレベルの自動車は例えば農作業用に特化したトラックとか工場の少人数人員移動用のものとかの単なる道具にしかなり得ません。

    気持ちはわかります。しかし軽い車重を活かしての操縦を楽しいというのは、遊園地などのアトラクションで楽しむべきものであり、公道を走る自動車に当てはめるべきものではないでしょう。それは、仮に事故が起こった際乗員を守りきれない脆弱すぎる車体が致命的な欠陥となるからです。いくら内部をロールケージで補強しても元々の低い限界を超えての補強は物理的にも不可能だからです。

    結果として、まあご自身の命が大切ならばおとなしく走るだけにしてくださいね。
  • しょせん不安定な貧乏車w走る棺桶
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

153.8168.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

1.0400.0万円

中古車を検索
アルトワークスの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

153.8168.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

1.0400.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村