■64馬力で楽しめる、かつての軽ホットハッチ
日本独自の規格である軽自動車は、高い経済性とコンパクトなボディで、いまやもっとも売れ筋のカテゴリーです。
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もともとは排気量が360ccからスタートした軽自動車は、1976年に550ccに拡大され、1990年には660ccを上限とした規格に変更されました。
古くからハッチバックのボディに強力なエンジンを搭載してスポーツモデルに仕立てた「ホットハッチ」というジャンルは存在していましたが、軽自動車の規格変更がおこなわれた1990年前後は各メーカーでハイパワー競争が繰り広がれていた時代でもあります。
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みんなのコメント
気持ちはわかります。しかし軽い車重を活かしての操縦を楽しいというのは、遊園地などのアトラクションで楽しむべきものであり、公道を走る自動車に当てはめるべきものではないでしょう。それは、仮に事故が起こった際乗員を守りきれない脆弱すぎる車体が致命的な欠陥となるからです。いくら内部をロールケージで補強しても元々の低い限界を超えての補強は物理的にも不可能だからです。
結果として、まあご自身の命が大切ならばおとなしく走るだけにしてくださいね。