新色の採用でスタイリッシュさを強調
ヤマハは、スポーツモデル「YZF-R7」の2025年モデルを2024年12月5日に発売します。
【画像】「R」シリーズの中核を担う!! ヤマハ「YZF-R7」2025年モデルを画像で見る(22枚)
2021年に登場した新生YZF-R7は、1999年に世界限定500台が発売された当時のモデル(749ccの4気筒エンジン搭載)とは異なり、MT-07と同じく最高出力73hp/8750rpmを発揮する排気量688ccのCP2(クロスプレーンコンセプトの2気筒)エンジンを搭載した親しみやすいスーパースポーツモデルです。
ヤマハの「R」シリーズの中で最も小さいフロント面積とすることで空力効率を最大限に高めたYZF-R7では、クリップオンハンドル、リセスドフットペグ、バンプストップシートを採用することで、スポーティなライディングポジションを実現。
他のRシリーズと同じく精悍なフロントフェイスとしながら、LEDヘッドライトをセンターに配置することで独自性を打ち出しています。
2025年モデルでは、高いパフォーマンスを表現しYZF-Rシリーズのブランドを象徴する“ブルー”と、ダークトーンでまとめ、スポーティでありながらカジュアルさも兼ね備えた“マットダークグレー”の2色を新たに採用しています。
価格(消費税10%込)は、105万4900円となっています。
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みんなのコメント
自動的にR9も無理だな😣
アップしか出来ないオートシフターなんて役に立たないから良かったですね!使いなれてるともう、無いのは考えられないだけにおめでとうございます。