「燃費もフィーリングもアップ！」N-ONE RS乗り必見のチューニングECUを名門シーカーが開発

使用目的に応じて2種類の仕様を展開

スピードリミッターもキャンセル！

ホンダ車チューニングの名門として知られる“シーカー”が、JG3型N-ONE RS用のチューニングECU「OPTIMUM ECU」をリリースした。

その内容は、最高出力を狙うものではなく、ダイレクトなアクセルレスポンスやスポーティさ溢れるフィーリングを追求したものだという。

このOPTIMUM ECUは、使用目的に応じて2種類の仕様をラインナップ。まずひとつ目の“バージョンゼロ”は、スピードリミッター解除とスロットルマップの最適化がメイン。

Comments

ホンダのターボ車はノーマルタービンブーストアップの仕様がめちゃめちゃ壊れると評判でしたが今回のは大丈夫なんでしょうか？

s6やシビックRほど速さの求められてない車だし、そっちが重要だと思います。