花盛り タレントがクルマのCM出演
text:Kenji Momota(桃田健史)
【画像】独自戦略が奏功? 気づけばマツダSUVは6車種も【詳細】 全143枚
ご存じ、「Be a driver」。マツダCMの主役は、ユーザーである。
最近のマツダCMは「人とクルマ」との関係を描くイメージ的な映像が多く、有名タレントが登場するケースは見受けられない。
一方で、他のメーカーではタレントが登場するクルマのCMは多数ある。
例えば、矢沢永吉の「やっちゃえ、日産」。個別モデルに対してではなく、自動運転技術を活用した運転支援システム、プロパイロットなど技術全般に渡る企業イメージの伝道者として登場する。
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みんなのコメント
先ず信頼性の高い車作りを目指すべきだと思う。
CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの
国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー ジャパン
による2017~2019年の日本自動車耐久品質調査では、
輸入車も含めたブランド15のうち
国内ブランドでは3年連続ワースト一位。
全体でも最下位に近い。
この事実を知ったとき5年前まで約8年間
マツダMPV2500Dターボに乗っていた者
としてはショックを受けた。
どうも最近のマツダ車の品質は悪いようだ。