FIAは世界モータースポーツ評議会(WMSC)で、2026年から導入されるF1の次世代パワーユニット(PU)のレギュレーションが承認されたことを発表。これにより、ポルシェやアウディといった新規参戦を目指すメーカーの動きも加速することになりそうだ。
F1ではかねてより、2026年以降の次世代PUのレギュレーション策定に向けた動きが進められてきた。開発コスト高騰に繋がるMGU-H(熱エネルギー回生システム)の廃止や持続可能燃料の使用など、大部分は固まっていたが、細かい部分で調整が必要だったため、承認が遅れていた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
レースはドイツのものではない!
で 決めたのがMGU-H だったのに、ただのハイブリッドターボをバイオ燃料にで回すだけか、開発凍結は何れするだろうが MGU-Hを無くしたのだから、新規参入へのハンデも無しだな