ファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイ・AWSを運営するSROモータースポーツ・グループは、2024年にGTワールドチャレンジ・アジアとともに開催されるジャパンカップの全4戦に、ビンゴ・レーシングのキャラウェイ・コルベットC7 GT3-Rが参戦すると発表した。
ドイツのキャラウェイ・コンペティションがシボレー・コルベットをベースに作り上げたコルベットC7 GT3-Rは、GT3カーのなかでも台数が多いわけではなく、貴重なマシンのひとつ。2023年はGTワールドチャレンジ・アジアの第2ラウンドの富士に登場すると、武井真司と飯田章の手により第1レースで見事優勝。C7 GT3-Rにとって、SROが主催するレースでの世界初優勝を飾った。ただ、翌日のレース2ではTGRコーナーで激しくクラッシュを喫している。
D'station Racing、2024年もGTワールドチャレンジ・アジア挑戦。新型投入、ジャパンカップは1台増
シャシーはその後修復され、2024年にふたたびジャパンカップに登場することになった。2024年のジャパンカップは単独開催となる6月のSUGOから始まり、その後富士、鈴鹿、岡山と3ラウンドでレースを戦うことになる。ドライバーラインアップは、SROによればプロ-アマになる可能性が高く、後日発表されるという。
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