■いまでは絶滅してしまった大排気量国産ステーションワゴンを振り返る
2000年代のはじめ頃、欧州車を中心に広まったダウンサイジングターボエンジンによって、近年は大排気量の自然吸気エンジンは激減してしまいました。また、同じく急激に減少してしまったのが、国産ステーションワゴンです。
いま復活すれば人気出る!? カッコ良すぎるステーションワゴン5選
近年のSUV人気や、ファミリーカーとして定着したミニバンによって、国内メーカーのラインナップからステーションワゴンが次々と消え、いまでは完全に撤退してしまったメーカーもあります。
しかし、かつてはこのふたつの絶滅危惧種を組み合わせたモデルも存在。
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