2009年の撤退以来、再度の日本上陸を今年2月8日に果たしたヒョンデ。日本市場に投入されるのはEVのアイオニック5、FCVのNEXO(ネッソ)というゼロエミッションビークルの2車種。オンライン販売(ヒョンデ自社サイト及びアプリ)のみで、今年5月にオーダーの受付を開始し、7月からデリバリーが始まる。
価格はアイオニック5が479万~589万円、ネッソが776万8300円となっている。果たしてその実力はどの程度のものなのか、事前試乗会でアイオニック5のステアリングを握った国沢光宏氏が評価する。
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みんなのコメント
もはや、国産車はライバルではありませんが、ドイツ車と競合するには、ブランド力がありません。
ちょうど、レクサスと同じようなポジションであり、中途半端であると言えます。