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【輝いていた80年代の象徴】フェラーリ・テスタロッサ 最新レストモッド車発表 4.9L V12搭載
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見た目はそのまま、中身を強化

執筆:Jack Warrick(ジャック・ウォリック)

【画像】1980年代のスーパーカーが復活【オリジナルのテスタロッサと写真で比較】 全39枚

翻訳:Takuya Hayashi(林 汰久也)

スイスのデザイン会社、オフィチーネ・フィオラバンティは、フェラーリ・テスタロッサを大幅に改良し、パフォーマンスの向上と多数の最新装備を搭載したモデルを発表した。

「フェラーリ・テスタロッサ by オフィチーネ・フィオラバンティ」と名付けられたこのレストモッド車は、シャシー、エアロダイナミクス、パワートレインの改良を含む特注の仕様になっているという。

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みんなのコメント

6件
  • テスタは後継に、512TR(1992)、F512M(1995)と進化した時に、既に440馬力のパワーとスタビリティーと素晴らしいハンドリングを手に入れている。
    なので、テスタの改善の方向性としては、昔からレールが敷かれているので何とも思わない。
    しかしながら、130kgも軽量化したということが、事実ならば、そこが本当に凄いと思う。
    佇まいとしては、初期のテスタのデザインはイイので、テスタのチューンとしては良いでしょう。
  • 鉄パイプひん曲げたフレームに、張りぼてのボディ。こんなのに大金を出す奴の気が知れないよナ。
    でも、エンジンだけはいいのヨ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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