ウイリアムズのフランコ・コラピントは、F1デビュー戦となるイタリアGP予選で1周のタイム計測をまとめ上げることができず、18番手とQ2進出を逃した。しかしコラピントはミスも「プロセスの一部」と前を向いた。
苦戦が続いたローガン・サージェントの後任として急遽F1デビューを果たしたコラピント。それまでのF1マシンでの走行は片手で数える程度だが、イタリアGPの3回のフリー走行では計60周を周回し、FP3ではチームメイトのアレクサンダー・アルボンに0.309秒差まで迫る9番手につけた。
■急遽F1デビューが決まったフランコ・コラピント……特例に次ぐ特例でスーパーライセンスを手に
迎えた予選Q1。コラピントは最初のアタックで1分21秒061をマークしてトップ15圏内につけることに成功した。しかしセッション最後のアタックでは、レズモでコースオフ……自己ベストを更新できずに18番手でF1最初の予選を終えた。
「残念だよ。FP3で良い結果を残せたし、僕は強力そうに見えた。かなり競争力があるように見えたし、僕もビルドアップして、マシンのことをどんどん理解しようと努力していた」
コラピントはそう振り返りつつも、ミスもF1マシンやタイヤを理解するプロセスの一部だと感じていると続けた。
「残念ながら、僕はあのミスを犯してしまったけど、これもプロセスの一部だと思う。前を向いて仕事を続けないといけない。明日のレースはどうなるかな。長丁場になるだろうけど、マシンのことをもっと理解するのが楽しみだ」
またレズモでのタイムロスについて、コラピントは次のように説明した。
「少しアンダーステアを感じたんだと思う。あのラップではかなり限界まで攻めていて、あの時僕はタイヤ2本をコース外に落としてしまった。(失ったタイムを)取り戻すことはできなかったよ」
「小さなミスで大きな代償を払うことになった。Q2進出まであと0.1秒だったから、チャンスはあったかもしれない。だから残念だけど、これも学びのひとつ。すぐにもっと強くなれると思う」
またコラピントは、タイヤの挙動を理解することが「最も難しい」と語り、イタリアGP決勝では、タイヤマネジメントの経験を積み、今後のレースに活かしたいと冷静な姿勢を見せた。
「まだスタート地点に立っただけだけど、僕らには良いポテンシャルがあると感じているし、もちろん次の2~3レースではステップアップしていかなければならない」
コラピントはそう語った。
「滑り出しとしてはまずまずだ。これからの数戦はいいレースになるだろうし、ここでタイヤマネジメントの経験を積むことができるのは良かった」
「日曜日は本当に暑くなりそうだし、タイヤの扱い方を理解するには良いことだと思う。力強い走りができると良いね」
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「高速料金」負担は誰の責任? 各トラック協会も分裂する「新深夜割引」の裏事情、物流ジャーナリストが物申す
「左足ブレーキ」の是非を問う!…AT車普及率98%の日本なら、なおさら「踏み間違い」による事故を減らすことができます【Key’s note】
「レガシィ」消滅で改めて問う SUVは日本の交通事情に合っているのか? 日の丸SWは“オワコン”か
街に溢れる「マツダ車」の“1番人気”ってなに? 「流麗SUV」や10年続く“ロングセラーモデル”も! 爆売れの「マツダ車」トップ3とは?
「オレの彼女は超アムロ」えええ……マジで………? クルマCMの迷コピー謎コピー傑作選│1990年代~2000年代編【10年前の再録記事プレイバック】
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?