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29歳、フェラーリを買う──Vol.147 連載終了の理由

掲載 29
29歳、フェラーリを買う──Vol.147 連載終了の理由

『GQ JAPAN』の編集者・イナガキ(当時29歳)が、2019年に中古のフェラーリ360モデナを買ったことから始まった本連載も、いよいよ最終章に突入。連載終了の理由をお話しします。

壊れないんです

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3年以上続いた連載が終了する理由はいくつかある。ひとつは“ネタ不足”である。

ボク自身、20年落ちのほぼ現状販売の個体だったゆえ、さまざまなトラブルに悩まされると思っていた。

が、予想に反してトラブルは想像以上に少なかった。走行に支障をきたすような重篤なトラブルはゼロ。冷却水漏れやドアロックの不調などはあったものの、走行不能に陥ることはなかった。

おそらく前オーナーは、マメに整備していたに違いない。購入後、はじめてフェラーリ横浜サービス・センターに持ち込んだときも、「大きな問題は見当たらないですね」と、お墨付きをもらった。

このとき、車検整備でタイミングベルトを交換したのも、トラブルの発生を事前に防ぐことになったのかもしれない。

いずれにせよ、オーナーとして360モデナの耐久性の高さを大いに実感した。1回ぐらい、路上で停まってしまうようなトラブルに遭遇するのでは? と、ハラハラしていたが、そんな危うい状況なんぞ、1度たりともなかった。

俗に言う「アタリの個体」だったかもしれない。それゆえ、読者には刺激的な話をあまり伝えられなかった。

でも、これが真実なのだから、2000年前後のフェラーリの購入を考えている人にとって、少しでも役立てば嬉しい。

ちなみに最初の車検整備時、当初の見積額は数百万円だった。「見積もりどおりでお願いします!」と、即答したいところだけど、ボクにはそれは叶わない。見積もりの内容について高橋忠久工場長と相談してみたら、この金額はあらゆる箇所の予防整備を施した場合で、本当に必要なところに限れば、98万円に抑えられることがわかった。

もちろん98万円はボクにとって、なかなか痛い出費だ。その一方、「だいぶケチったようだけど大丈夫かなぁ……」と、20年落ちの360モデナはボクを不安にさせた。

あれから2年以上過ぎたが、このとき整備代をケチったことに起因するトラブルはない。「これだけ整備すればとりあえずは大丈夫でしょう」という高橋工場長の言葉は、いま振り返ると間違っていなかった。

オイル交換もそうだ。走行距離と状態を見て総合判断し、12カ月定期点検時の交換を見送った。約4万5000円も掛かるのだから、「じゃ、お願いします」と簡単にはOKを出せなかった。

それでも、わが360モデナは元気に走ってくれて、翌年の車検整備のときにはちゃんと交換した。このときは「そろそろ交換しましょうか」と、高橋工場長から提案があった。

「29歳、フェラーリを買う」を、もっと読む。

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つまり、なにが言いたいのかというと、お金をそれほど掛けなくても360モデナを維持出来たということだ。これも、高橋工場長という、いいメカニックに巡り会えたおかげだ。

トラブルが次々に発生すれば、ネタが増えて本連載も200回、300回……と、続いていたかもしれない。

しかし、トラブルが起こりそうな気配すらない。たしかに1990年代以前のフェラーリはトラブルが多かったらしい。F355オーナーの夏樹陽子さんも、初めてのフェラーリである「348」ではトラブルに悩まされたそうだ。

しかし、1990年代後半から信頼性は飛躍的に向上したようで、夏樹さんも、先日取材した工藤静香さんもF355オーナーだけれど、どちらもF355はほとんどトラブルが発生していないとおっしゃっている。

2008年発表の「カリフォルニア」や翌2009年発表の「458」以降になると、さらにトラブルは少ないようだから、フェラーリの信頼性は飛躍的に向上しているのだ。

この間、1991年に中興の祖と言っていい、ルカ・ディ・モンテゼーモロがフェラーリの社長に就任し、フェラーリの信頼性、実用性を大幅に引き上げた。F355の後継として1999年に発表さえた「360モデナ」は、モンテゼーモロの時代にゼロから開発されたV8ミドシップだから、彼の理想がつまっている。

ウェブで検索すると、360モデナのF1マチックは「クラッチがすぐに減る」「急に変速しなくなる」などのネガティブな記事が多い。おかげでボクも、街中での変速にはものすごく気をつかった。

幸いにして、ボクのモデナのF1マチックは大きなトラブルには見舞われなかった。もちろん、F1マチックのフェラーリを購入する際には状態を確認しておいた方がいいけれど、F1マチックを必要以上に怖がる必要はない。

これが、F1マチックの状態を確認しないまま購入したボクからのアドバイスである。

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自分で整備したらネタになったかもしれないが、複雑極まりないフェラーリのエンジンを整備するのは至難の技だ。素人がおいそれと手を出せるものではないし、フェラーリ横浜サービス・センターからも「分解は出来ると思いますが、元に戻せなくなると思いますよ」と止められた。

そもそも、クルマを整備出来るような駐車場での保管ではないし、近くにそういったレンタル・ガレージもなかったので、自ら愛車をイジることは諦めた。せっかくのフェラーリを実験台にするなんて勿体無いし。

そんな事情もあって、連載は終了する。むしろ、150回も続けた結果、信頼性の高さを伝えられた。そのことに、ボク自身、1番驚いている。

もうひとつの理由は、クルマを増車したのである。35年落ちの古いふたり乗りのスポーカーだ。ふたり乗りのスポーツカー2台生活をこれから始める。

35年落ちの方は納車後にすぐ、マフラーから盛大に白煙をふいてしまい工場に戻ってしまった。警告灯がいくつも点いては消えたりするなど、360モデナとは比べようがないほど、信頼性が低い……。

フェラーリのある生活について述べているだけでは書ききれない。だから、本連載は一旦終了させてもらうことにしたのです。

本連載は残すところ、あと3回。まだまだ続きます。

『29歳、フェラーリを買う』直近記事
Vol.146 心を痛めたコメントについて
Vol.145 連載、終わります
Vol.144 クルマ、買っちゃう!?
Vol.143お久しぶりね
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文・稲垣邦康(GQ) 写真・安井宏充(Weekend.)

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みんなのコメント

29件
  • 「アタリの個体」と言うより、乗らなければ壊れないってだけかと…
  • 全然響かない話し。
    よくもこんな駄文が書けたもんだな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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