【ロイヤルエンフィールド メテオ350 試乗インプレ】走る、旅する、バイクの醍醐味を感じる1台
英国発祥で、現在はインドのメーカーとして活躍するロイヤルエンフィールド。’21年に国内導入された「メテオ350」 は、空冷のまま現代の厳しい環境規制に適合化されたシングルモデル。大人気モデル・ホンダGB350の強力なライバルになりうる存在だ。
●文:ヤングマシン編集部(田宮徹) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:ロイヤルエンフィールド
【テスター:田宮 徹】原稿の執筆スピードは業界随一を誇るフリーライター。サーキットやモトクロスが大好きで、猪の解体などの趣味が高じて時々何屋かわからない状態に。
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みんなのコメント
ついた最高グレード「SUPER NOVA」など、かつて80年代初頭に存在した
「和製アメリカン」のような雰囲気がありますね。
シートもワイドなサドルタイプで座り心地も良さそう。
ところで現在新車で買える普通二輪免許対応のクルーザーは、国産車だと
ホンダのレブル250しかない(¥599,500~638,000-)ハズなので、
そういった意味ではこのメテオシリーズは案外貴重な存在かもしれません。
お値段的にもメテオとレブルはかなりバッティングしてますね。
(インポーターさん拡販がんばって!w)
しかし…ついこないだまであんなにあったのに…国産クルーザー
やっぱり皆さん大型取ってHDとか乗っちゃいますからねぇ…