ランボルギーニは、フランクフルトショーで発表した新型オープン「ウラカン LP610-4 スパイダー」の走行映像を公開した。
約17秒で開く電動格納式ソフトトップを備えたウラカンスパイダー。ルーフを開けた時だけでなく、閉めた時の姿にこだわったというだけあり、映像冒頭で見られるクローズド状態のスタイリングは、まるでルーフが黒いクーペのよう。ちなみにソフトトップの色はブラックのほかにブラウンとレッドも用意される。
ウラカンスパイダーは性能面での進化も著しい。発表によれば先代のガヤルドスパイダーに比べてボディのねじり剛性は40%向上しているとのことで、操縦安定性の向上が期待できる。エンジンは最高出力610psを生み出す5.2リッターV10を搭載する。0-100km/h加速は3.4秒と、ガヤルドスパイダーを大幅に上回る性能を手にしている。
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